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捉え方も考え方も、十人十色


先日、何気なくしたtweetがプチバズった。 


一時期はあまりの通知の多さにうんざりしたほど。

でもみなさんからのコメントや引用リツイートはすべて目を通しました。



ぼく的にはかなりふざけてtweetしたんですが、このtweet一つをとっても本当にたくさんの反応があったから面白いですよね。


全面的に賛同してくれるひと、部分的に同意見だというひと、反対意見を言うひと。

本当にいろんな反応がありました。


ぼく自身はまったくボリビアのことを否定したつもりはありませんが、下記のような捉え方をするひともいる。


感情や気持ちを乗せられない「文章」だから、やはりひとによって捉え方は大きく違ってくるということを改めて認識できました。


あ、上記のツイートをしたひとを批判しているとかそういうわけではないことを、全力でお断りしておきます。

このひとの意見も個人の考えとして尊重していますので。



しかしtweetしたということは、それは当然自分の意見となって世界に発信されるわけです。

そして発信したからにはすべて自分の責任。


自分が書いた文章を他人がどういった捉え方をするのかは、ぼく自身ではコントロールできません。

自分が予想していなかったような捉え方をされることもある。

改めて「文章で伝える」ということの難しさや面白さを感じました。



批判されることや文句を言われる可能性だってありますが、それ以上に文章で自分の想いや考えを伝えることの面白さの方が大きいんですよね。


そして批判されても何事もなかったかのようにスルーできる体質があることを少しは確認できたのもよかったです。



批判を真に受けてメンタルやられてしまうひともいるでしょうし。

ぼくは批判はスルー。

だからぼくは批判を恐れずに、これからもまだまだ発信していきます。



批判はスルーしますけど、応援のコメントは喜びます。

なので、応援のコメントはどしどし送ってください。


それでは今回はこの辺で!

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