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ある星の物語…

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大宇宙に、美しい「ある星」がありました。

その星では、昔からあるグループの人達が、お金(経済)を使って、表では分からないように、裏から自分達の好きなように支配していました。
各国、政府もそのグループの支配下にありました。

その星では、人口がドンドン増えていました。
その星を支配しているグループの人達(上級国民)は、「人○削減計画」を立てて、毎年同じ所に集まって、情報の共有と、目標達成の遂行を促していました。

その星では、「二酸○炭素」の影響で、異常気象が起こり、いずれ星には誰も住めなくなると、ウソの情報を流して、その星の多くの人達は、それを疑わずそのまま信じていました。

それは、上級国民にとっては、都合がいいからです。
二酸○炭素のせいにして、いくらでも「お金儲け」が出来るからです。

本当は、その星の地軸が少し変化しているから、異常気象となっていたんです。
(一定周期で変化する。)

そして、上級国民達は、「人○削減計画」を、疫病、戦争、食料危機、金融恐慌(四大危機)を起こして、それを遂行しょうと計画していました。

相変わらず、末端の人達は、何も知らず過ごしていました。
知らないうちに「昆虫」が栄養があるからと、スイーツに入るようになっても、誰も気づきません。

最初「陰謀論」と、訴えていた人達も、そのグループの息の掛かった人達です。

さて、その星の運命はどうなるのか…?
その星の人口は、いくらになっているのか?


ある程度二年後ぐらいには、結果が出ているかも知れません。


(話しは、フィクションです。)



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