やはり、動いているところを見ないとつまらないので、手持ちの16F648Aにプログラムしてみましたよ。 前回まで資料として使用した、「電子工作の為のPIC16F活用ガイド」の…
まあ、ニッチな世界だけど、出来ないと困る人もいるのです。 そもそも何故、皆さんが困惑してしまうのか? について少々説明を加えておきますよ。 事の始まりは、X IDE…
ブログやらYouTubeやらあちこち見て歩いた結果、結論としては、何とか動いたようです。知らんけど。 PORTBが、55⇔AAと繰り返し変化しているので、LEDは点滅しているでし…
だめだめ言っていても始まらないので、何とかしよう。だめよ、だめよも好きのうち。 そもそも、何故、今、PICでアセンブラなのか? まあ、治具を作るにあたってマイコ…
だめだこりゃ
satoritech
2021年10月14日 16:01
やはり、動いているところを見ないとつまらないので、手持ちの16F648Aにプログラムしてみましたよ。前回まで資料として使用した、「電子工作の為のPIC16F活用ガイド」のコードは、16F819を使用して、オシレータの周波数を変えながらLチカする内容でした。しかし、手持ちの16F648Aには、OSCCONなど無く内部発振周波数は、4MHzと48kHzの2つしか選べないので、別の手を考えなけれ
2021年10月12日 21:07
まあ、ニッチな世界だけど、出来ないと困る人もいるのです。そもそも何故、皆さんが困惑してしまうのか? について少々説明を加えておきますよ。事の始まりは、X IDEのv5.4がリリースされた時に、mpasmが付属してこなかったという事みたい。pic-asが代替として付属して来たんだけど、エラーばかり出て使えないので、皆さん、仕方なくv5.35のmpasmを持ってきて使っていたようですね。
2021年10月11日 19:06
ブログやらYouTubeやらあちこち見て歩いた結果、結論としては、何とか動いたようです。知らんけど。PORTBが、55⇔AAと繰り返し変化しているので、LEDは点滅しているでしょう。残念ながら、このソースで指定されているPIC16F819は、手持ちにないので、実機テスト出来ないけど。 ああ、このソースは、Lチカですよ。覚書の為にも、以下に変更点を書いて置きますが、ここにソースコードを全て公
2021年10月10日 11:44
だめだめ言っていても始まらないので、何とかしよう。だめよ、だめよも好きのうち。そもそも、何故、今、PICでアセンブラなのか? まあ、治具を作るにあたってマイコンを使いたかったんだけど、数あるマイコンの中から、何故かPICが頭に浮かんだ。久しぶりのご登壇にあたって、参考資料を探したら本棚から、後閑さんの「改訂版 電子工作のための PIC16F活用ガイドブック」を発見。これでリハビリするか
2021年10月10日 00:42