見出し画像

「ニキビ」が嫌って感覚は普通。ニキビを受け入れる必要なし

やっほー!

Satoriですよっ!!


突然ですが・・・

本日はまず、こちらのツイートをご覧ください。

最近アメリカの美容系の広告って、肌荒れしてる人が結構出てくるんよね。非現実的な美肌(元々美肌なモデルさんをさらに画像加工😑)より全然リアルでよき✨生きてればニキビが出ることだってあるさ!もちろんニキビは体からのメッセージだから、長期間出続けるのはOKではないけどね。それはそれ😉


これさ、最近ホント多くて。ネット見てるとしょっちゅう出てくる。

みんなはどう思う?


私はね、、、「こっちの方がリアルだし、共感できる!」って嬉しく思う一方で、「ニキビぐらいあるのが普通」っていうメッセージを押し付けられてる感じはちょっと気になってる。


「ニキビ」が嫌って感覚は普通。ニキビを受け入れる必要なし

確かにニキビを気にしすぎるのはよくないけど、ニキビが嫌っていう感覚はすごく普通だし、むしろ超健康的。

なぜなら、見た目がどうのという問題以前に、ニキビが出てるってことは肌免疫が弱って、体内に不調がある証拠。

それで、体の不調を取り除こうとするのは人間の本能だから、私たちは本能的にニキビを嫌って「追い出したい」と思ってる面も大きい。

だから・・・


もしニキビがあることが嫌だと感じるなら、無理やり「ニキビがあるのは普通」「ニキビがある私も好き」なんて思う必要は全くない!


ポジティブさは大事だけど、自分の気持ちに正直になるのも大事

・化粧で隠しちゃえばOK
・薬で抑えればOK
・ニキビも個性!
・ニキビは青春のシンボル
・ストレスの多い現代人はニキビぐらいあって当然
・女性はホルモンの影響があるから大人ニキビは仕方がない


こういう言葉には助けられることもあるけど、「やっぱり腑に落ちない」「胸の奥がチクチクする」っていう人は、その気持ちも大切に。

私もこういうモヤモヤを原動力に食事改善頑張ったら結果が出たから、必要以上に気持ちの現実逃避をさせることには害もあると思ってる。


変な話、シチュエーションに合わせて、自分に一番都合が良いように考えればいいよ。


「化粧で隠れるから問題なし♪」って気分を上げる日もあっていいし、「やっぱりニキビがずっとあるなんておかしい。何とかしなきゃ!」って焦って努力する日もあっていい。

こういうことに一貫性がある必要はないし、どちらかに偏りすぎなければOK!

バランスを大切にね。


それでは、本日は以上!

次回はね、私がニキビで世界のどん底にいた時、どんな風に這い上がっていったかを語っていくよ。

ニキビと私のドキュメンタリー笑

お楽しみにね✨

よろしくたのむよーー👍


◆前回のNote◆

◆こちらのNoteもおすすめ!◆


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?