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続けることで、見えてくるもの

こんにちは。

本日も快晴、暑さが厳しい1日となりそうです。

こちらのnoteも、この2年で500記事近く書きました。

ほぼ毎日書いていますが、ジャンルとしては、

学び、自己啓発的な内容、独立についてなど

サッカーのこと

日々のエッセイ的なもの

以上3つのことをベースに書いています。

誰のためにかといえば、自分のために書いていて、それが誰かの少しでも役に立てば嬉しいなという思いで、noteという公開できるSNSで書いています。

文字を書くこと、文字を紡ぐ事、は、私はとても好きです。

そして、文字を読むこともとても好きです。

小説、特に伊坂さんの作品を読んでいるときは、至福の時です。

また、ビジネス本などを読んで、新たな気づきを得たり、自分の事業への具体的な応用アイデアや戦略立案が見えた時、とてもワクワクします。

自分自身、結局、何がしたいんだ?と、よく自分に問いかけます。

ぼんやりといくつかのものが見え、それを深掘りし、

どうにか仕事としてできないか考え、実験していきます。

今は、作家の仕事、サッカーに関わる仕事、に興味があります。

この二つは、20代全くやらなかったジャンルで、かつ、自分の人生でずーっとやってきたことです。

本は、18歳からはまり、この14年で、3000冊以上読み、

サッカーは3歳から18歳まで部活でやり、そっからは趣味で。

今はもっぱら観戦がメインですが。

本日、サッカーチームを運営している人の記事を読み、

サッカークラブの運営にも将来携われるような人間になりたいなと思いました。

サッカーへの感謝と、サッカーがあったからこそ、自分の今があります。

大切な友人もサッカーきっかけで出会え、

今趣味の一番である海外サッカー観戦も、人生に彩を与えてくれました。

私の応援しているバルセロナが経済的に大変なのが心苦しいですが、

サッカーの持つ可能性はもっと大きく、

魅力的に見せるコンテンツが少なすぎるのが課題だなと思います。

もっとファンと、意見交換できる場、それこそオンラインサロンとかで、直接監督に意見が出せる場を用意したり、

スカウティングに意見できるような場があって、

「自分が一緒にこのチームを作っているんだ」という感覚を持つと、

全てが変わってくるような気がします。

ちょっと時間ができたら、サッカークラブを運営したら、経営をどうするか、を考えようと思います。

キャッシュポイントを増やすためのアイデアをもっと考えていきたいなと思います。

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