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【2/8受付開始】2/20(土)雪の下キャベツとみそたんぽ@重松の家

雪の下で甘さを蓄えたキャベツは、冬のごちそう!がんばって掘り出したキャベツをお1人3玉、お持ち帰りいただけます。
農作業で冷えた体を、焼きたての味噌たんぽで温めましょう。
秋田といえば、鍋に入れる「きりたんぽ」、これはもともと「たんぽ」を切ったものです。カットしていない状態で味噌が塗ってあるから、「みそたんぽ」。
口に入れると、少しだけ焦げた表面の味噌がかりっとした食感、そしてもっちり柔らかいご飯が顔を出し、素朴な味わいを楽しめます。自分で作って炭火で焼いたら、最高です!

講師は、秋田市で農家民宿第1号の「重松(じゅうまつ)の家」を営む佐藤さんご夫婦。
懐かしさ広がる、楽しいひとときをお過ごしください。

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日時:2021年2月20日(土)10時~12時
場所:上新城・重松の家
参加費:大人¥1,000 小学生以下¥500 
定員:16名
講師:佐藤重博さん・祐子さん(農家民宿 重松の家)
服装・持ち物:汚れても良い服装、長靴、手袋、防寒着(室内で使用するひざ掛けなどもおすすめです)、キャベツを持ち帰る袋、マスクの着用にご協力ください。
申込み:さとぴあまで、12/21(月)朝10時よりお電話のみで受付。0188933412(10~18時ころまでにお願いします)

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