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noteをはじめるために「noteラボ」というサークルを作って1ヶ月がたちました

どうも、デザイナー&イラストレーターでオンラインサロンiPadmateで色々と活動中のSATOONです。

5月26日からサロン内で「noteラボ」というサークルを立ち上げました。

開始から1ヶ月以上たってみて、noteラボを立ち上げた理由や今の状況、取り組みを振り返ってみます。

「noteラボ」をはじめたきっかけ

サロンでは交流にSlackを利用し、宿題やライブ配信で様々なデザインやイラストのお題が出されるので、多くの人はそれに取り組んで盛り上がりを見せています。

その反面、サロンの特性上ではあるのですが、発信がデザインやイラストの投稿に偏りがちだと感じており…。

Slackだけだと発信できるものに限界があり、もっと表現や発信を自由にできる場所があればいいなと考えていたところ、仲の良いメンバーとZoomを使って話してるうちに、noteって良くね?という話になりました。

▼Zoomを使ったコミュニティもやってます

もともとnoteに興味はあったんですが、他のSNSもあまり使いこなせてない僕が、今からやるきっかけもないし、一人だと続けられる自信がなかったので

「そうだ、サロン内で声掛けてnote仲間を募ろう」

と思うようになりました。
そんなとき、サロンが公式でnoteを始めるという告知が…!

流れがきた…乗るしかない!このビックウェーブに!

ということで早速自分のnoteを投稿しつつ、noteサークル設立を打診してみたのです。

始めてみて感じたこと

「部活」だと何か同じメニューやお題をこなすイメージがあったので、色々と案を出した結果、サークル名は「noteラボ」に決定。

はじめてみると意外と「わたしもnoteやってみたかった」と言う人や「noteはやっていたけど休んでたので、これをきっかけに再開してみます」という人がちらほら出てきて嬉しかったです。

なかには最初は書くことないやーといいつつ、始めて見ると31日連続投稿する猛者も…!

▼31日連続投稿の猛者

noteを書いたら任意でSlackをのサークル用チャンネル内で投稿してもらうよにしているのですが、始めた当初は投稿されるかドキドキ。。。
ところが、日々コンスタントに投稿されるようになり、やはり身近な人で刺激し合うのは大事だと実感しています。

また、それぞれの記事を読んでいると今まで知らなかったメンバーの趣味や考え、または文章から感じるその人の”人となり”を知ることができて交流が深まるきっかけになってます。

noteラボでの取り組み

つい最近、サークル内参加者は100人を超えたのですが、実際noteを始めてくれてる人はおよそ40人弱。週の投稿は合計で30〜40記事ぐらいはいくので、いいペースな感じだと感じてます!

始まってから1週間毎にサークルの宣伝も兼ねて「週刊noteラボ」というまとめ記事noteを作っています。これによって見てもらう機会を増やすと同時に、後から見返すのにもいいかなと。

また、noteラボでは都度 @noteイベント のイベントをフォローして、視聴会を開いてます。noteイベントは定期的に初心者用に勉強会を開いてくれているのでとてもありがたい!

そ・し・て

現在はサークル参加者100人突破記念として「あなたとわたしのiPadmate」というiPadmateをお題にしたリレーnote企画を実施中です!

iPadmateリレーnote企画「あなたとわたしのiPadmate」

なんと、7月1日〜31日まで1日1記事を繋げていき
最終日はサロンオーナーのamity_senseiに締めてもらう予定です(拍手)!

そんな感じで僕も徐々にnoteを書く楽しさを感じてきた今日この頃。
今後も皆でnoteを使って自由な発信をしていきたいと思います。

ではまた〜!

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