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ブラックユーモアは本質を捉えすぎるからブラックである

私の夫はブラックユーモアが好き。

正確に言うと、イギリスのブラックユーモアが好き。

で、もれなく私も影響されている。

多分そういう人と一緒にいるということは

間違いなくブラックユーモアが好きなんだと思う。

たまにブラックすぎてついていけないこともあるが、

ブラックユーモアは本質をついている。

私はそこが好きなんだと思う。

人って本質をつくことをストレートに言うことを嫌う。

オブラートに包めばまだいいけど、そうでないと嫌われる。

でも本質は大事。

「本質をどう伝えるか」

これは永遠の課題な気がする。

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