Satoko68
レシピを基本に記録したマガジンです
野草・野菜の勉強をしています。 せんぱいたちが教えてくれた自然とのあそびかたを、このマガジンで記録として残しています。学んだら更新しています。
Old is New. 100ねんというじかんをすごしている、をここに。
木桶にあえるたのしみ
むかしながら が あたらしい Old is New.
雲龍紙(福井)
<よびかた> もちぐさ <いただきかた> おひたし
<豆知識> 根茎からとれるでんぷん→「わらび粉」 <そだつ> 陽があたりすぎない場所 木を切った場所に生えやすい <あくぬき> 水に30分くらいさらす(虫おとし) ・1ℓに大1の重曹、80度のお湯で煮すぎない(採りたては2分)、ざるにあける ・鍋にわらびを並べる→重曹をふりかける→熱湯をかける→ふたをして1晩おく→ざるにあける 油でいためて、お酒とお水をひとまわし。 こんぶで出汁、しお、しょうゆ、さとう、みりんをひとにたち。 わらびと油揚げをかるく煮て完成。
※お写真はHPより掲載させていただきました
< そだつ > 育つあいだは、ひかげがあるとよい。 < 皮をむく > ・細いうちは、水洗いか塩ずりすると、皮をむかずにいただける ・皮をむくときは 半分くらいむいて、ポキポキおりながらむいていく。 < いただきかた > 油でいためて、お酒とお水をひとまわし。 こんぶで出汁、しお、しょうゆ、さとう、みりんをひとにたち。 ふきと油揚げをかるく煮て完成。
※お写真はHPより掲載させていただきました このタイトルから、わたしのアート発信が始まりました↓ 日本初のフライヤーの発信を軸とした、ポートフォリオSNS
※お写真はHPより掲載させていただきました 酒屋さんで出会った「みりん」。 「一子相傳」。 みりん粕での粕漬け、はじめてつくりました。
〈種うえ〉 半分に切る 面に灰をつけて下向きに植える うねの深さくらい 〈収穫〉 はなをつむ 根元がきいろにかれたころ、ほってみる ほりながら、石とり、つちをほぐす じゃんか→石にあたってそだつとできる黒いところ くきは2,3本、つちをたっぷりかけてあげる 〈いただきかた〉 ・ふかして、そのまま ・ポテトサラダ→ゆでる時にコンソメをひとかけいれると味わいがます →こふきいものようにしてさます→きゅうり・たまねぎは塩で水分をぬく→ からしマヨ(粉
https://hishiogura.jp
あわせだし やさいスープ にぼし粉 ゆずこしょう あじは、さじかげん (しおでも、しょうゆでも、みそでも、すきなあじで) ゆでた、おこのみのめんをいれると それはきっと、ゆずこしょうラーメン