Satoko(FAY)

カリフォルニア在住|ウェルネス系ライター・編集者|エッセイも書きます☆|Integrated Healing プラクティショナー|バーチャルリトリート Earth'n Us(アースンアス)主宰 https://linktr.ee/satokofay

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カリフォルニア在住|ウェルネス系ライター・編集者|エッセイも書きます☆|Integrated Healing プラクティショナー|バーチャルリトリート Earth'n Us(アースンアス)主宰 https://linktr.ee/satokofay

    マガジン

    • 平常心是道

      日々、感じたこと、考えたことなど、ほぼ毎日投稿のコラムはこちらのマガジンにまとめています。タイトルの「平常心是道」は、常に動く心のありようを素直にそのまま受け止めることを指す禅の言葉です。

    • Spirit of a Woman Note

      「滝口いず美のSpirit of a Woman」YouTubeチャンネルのインタビュー&編集担当、古澤さと子にはどんな変化や気づき、癒しが訪れているのか? Spirit of a Womanの動画にまつわる裏話やサイドストーリーを共有するマガジンです。 https://www.youtube.com/channel/UCQbimAvdFjJfGfwJM94LlWg (Spirit of a Womanについてだけ読みたい方はアカウント全体でなくこのマガジンだけをフォローなさってくださいませ)

    最近の記事

    お金を稼ぎたいの?お金が欲しいの?

    ついにヨガティーチャートレーニングのコースが始まった。 昨年末にはインテグレイティッド・ヒーリングのプラクティショナーとなり、今年からエンド・オブ・ライフ・ドゥーラの勉強を始めており、そのうえ、ヨガのティーチャーコースを受けるとは、我ながら、「お主、いったい、どこへ向かいたいのじゃ?」と突っ込まずにいられない。 でも、もう一人の私は言うのである。 「心の声に従うことが大事でしょ。その先に未来図が見えていると安心だけど、そうしたら未来図に引っ張られすぎて、もっと面白いこと

      • なんだかグッときてしまった。いつもの朝の光景。散歩を待つ犬。ああ、これがいつもの光景だったね、と振り返る日がいつかくると思ったら写真を撮らずにいられなかった。冬はそれだけでセンチメンタルになる。いや、エモくなる。頑張って使ってみたが間違っていそう。

        • 自分のことは自分が一番わかっている、とは限らない

          いやはや、気づいたことが結構大きくて、一つの気づきが広範囲に影響していることにも気づいたものだから相互作用的にいろんな心境が変化して、その変化がなかなかのスピードで起こるものだから、とても言語化することができないで数週間が経ってしまった…。 さて、何から書こう? このブログでは何度か書いたことがあるのだが、気づいた頃から謎の生きづらさを抱えていた私は、二十代後半になってついにアームカットをやめられなくなり、心療内科に駆け込んだ。 そこで心理カウンセリングというものを知り

          • 点と点がつながってスタート地点に立った

            今年やりたかったことの一つ、エンド・オブ・ライフ・ドゥーラの資格認定プログラムを受講し始めた。 エンド・オブ・ライフ・ドゥーラは、またの名をデス・ドゥーラとも言う。日本語で検索すると看取りのドゥーラ、もしくは死のドゥーラ、と表記されていることが多い。 その名前から想像できるように、主に終末期を迎えた人とその家族を、医療従事者でもなく介護職者でもなく聖職者でもない「ドゥーラ」という立場で寄り添う人のことだ。 日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、似たような立場で、妊娠

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            犬が4匹いて、冷蔵庫が2台ある

            Integrated Healingの講習会を終えておよそ1週間。 前回はお知らせの気持ちが強くて「ですます」調だったが、再び自分語りの色合いが強くなったので「だである」調に戻る。 ちなみに、気にしている方はほとんどいないと思うが、私はこの同一アカウント内で、Spirit of a Womanのマガジンを書くときは「ですます」で、自身のことをエッセイ調で書くとき(マガジン「平常心是道」)は「である」が多い。 いきなり話が逸れたが、怒涛の講習会を終えて1週間経って、少しず

            Integrated Healing講習会を終えて

            14日にわたるIntegrated Healing(IH/インテグレイティッド・ヒーリング)の講習会を修了しました。 一言で言うと、オセロのゲームで、一つ残っているコマがあることはわかっているのに、どうしてもどうしてもひっくり返すことができていなかったそこを、ついにひっくり返すことができた、という感じです。 なんだ、それは。 …言葉ではとても説明できません。強いていうなら、「『すべては愛だ』って本当にわかった!」です。でも、それってどれだけ言葉を尽くしても的確には表現で

            自分史上ここ10年最大の変化が起こるかも・後編

             前編を書いた後、心境に変化が起こってしまって、後編を書く気になかなかなれなかった(笑)。 今、重い腰を上げてこれを書いてみてはいるものの、実はあまりノリノリでもない。 なら、書かなきゃいいのだが、なんとなく、「早く出してスッキリして、その後一旦おやすみしたい」と私のどこかが訴えてくるので、それに従ってとりあえず腰を上げてみたという次第である。 * 私が今後、自分の目指す人生を歩むにあたって、自分をさらけ出すことが必要だろうし、それができるようになることは自分の望みで

            自分の愛の言語、知ってた?

            今回の動画は、ゲーリー・チャップマンさんの著書『愛を伝える5つの方法』についての滝口いず美ちゃんのシェアでした。 本の原題は『The Five Love Languages』で、アメリカで出版されたのは1992年。日本の翻訳版『愛を伝える5つの方法』は、私のネットリサーチによると、2016年に出ています。 わりと話題になった本とのことですが、みなさんは、ご存知でした? 私はまーったく知らなかったので、今回の動画でいず美ちゃんが教えてくれたこと全てが目から鱗でした。 詳

            自分史上ここ10年最大の変化が起こるかも・前編

             今年の3月にマインドフルネス・ストレス低減法と、マインドフルネス・セルフコンパッションの講座に参加した。 どちらの講座の、どんなテーマの回だったかはすっかり忘れてしまったのだが、自分のリアクションの、その奥にある感情、さらにその感情を引き起こしている信念を見つけるというようなワークがあった(自己流の解釈なので、用語の使い方はマインドフルネス的に正しくないかもしれないことはご容赦ください)。 グループワークなので、あまり重たい内容ではなく、日常でちょっと不快というレベルの

            10万円払ってでもそれをやりたいか?

            メンターと思っている、尊敬している方がいるのだが、その人を中心としたグループでお話をしていた時、誰かが「とにかくやりたいことがいっぱいで。全部やりたいことなのですが、全部やるには時間が足りなくて、タイムマネジメントが大変で…どうしたらいいでしょう?」と相談を持ち出した。 「ああ、まさにそれは私じゃないの!」と質問者さんに激しく同意した私。 質問者と同じ気持ちでメンターKさんの回答を待った。 Kさんは、間髪入れずに言った。 「そういう場合は、好きのレベルを上げて選別する

            美しくない自分も愛せている?

            いやはや、Spirit of a Womanの今回のいず美ちゃんの話。 私にとっては水面下でバタバタと忙しく動かしていた足をひた隠しにして、水面上では美しく気高く踊っていたつもりだったのに、見事に足払いを決められてひっくり返された、みたいな内容でした。 いや、わかりにくいですね。すみません。 簡単に言うと、「愛というのは美しくて気高いものだ」というジャッジをいつのまにか身につけてしまっていて、「美しくて気高くないものは愛ではない」としてしまっていた自分に気づかされたので

            気温20度は極寒です

            TikTokを見ていたら、「気温が20度と聞いた時の南カリフォルニアの人」というタイトルで、ダウンコートにニット帽を羽織っているにもかかわらず「寒い寒い」と連呼している人が映っていて、大いに受けた。というのも、寒い雨の日、まさに私もその格好で「寒い寒い」と言いながらTikTokを見ていたからだ。 気温20度って、冷静に考えたら、ダウンコートにニット帽を羽織ってなお寒がるほどには寒くないよね、きっと。しかし、年間を通してお日様にスポイルされている南カリフォルニアンたちには、太

            元気なカリフォルニアのシニア恋愛市場

            友人が70代のおじさま(仮称・K)に口説かれていた。 友人は私と同じアラフィフ世代の日本人である。 そういえば、以前、海でKに会った私は、「君の友人は英語が喋れるか?」「こちらに住むのか?ただ旅行に来ているだけなのか?」と聞かれたことがあった。 でも、まさか、デートに誘いたくて探りを入れているとは思いもよらなかった。 友人も友人で、Kから「結婚しているのか?」と聞かれた時、普通に「していない」とだけ答えて、彼氏がいることは言わなかった。 つまり、「結婚しているのか?

            風邪っ引きのモノローグ

            うちの夫は家事の類はまずやらない。ただ、普段は、私がどれだけ家事の手を抜いても文句は何一つ言わないので、それで帳尻があっている。 ところが、風邪っ引きとなると、私の気持ちは変わる。 先週、ハロウィーンの日に夫が風邪を引き、その数日後、私が風邪を引いた。 共に自宅検査キットでの検査結果は陰性で、寝込むほどつらい症状ではなかったが、かといって動き回る元気はなかった。 もちろん、食事の買い出しなど行く気にならないし、料理を作る気にもならない。そのほかの家事なんて一切やる気が

            相手の気持ちを考える、と、相手の気持ちになる、は違った

            「ブロージョブについてすごく面白い話があって!さと子ちゃんに話したい!YouTubeで使えるかしら?」 いず美ちゃんからそんな内容のLINEが来た時、私の心は揺れました。 「めっちゃ聞きたい!けど、ブロージョブって、下ネタじゃん…YouTubeで公開できるかなあ?」 もちろん、私はわかっていました。 いず美ちゃんが面白いというからには、性的興味をそそるだけの話ではない、男女の心理だったり意識だったりにまで通じるようなより本質的な話になるはずだと。 とすれば、言葉の表

            憧れの黒柳徹子さん

            その昔、私がまだ本当に幼かった頃、母がユニセフ親善大使をなさっている黒柳徹子さんについて、こんなことを言った。 「貧しい国の子どもたちを訪問するのはいいけれど、高価そうな華やかな洋服を着て行くのが違和感だ」 当時、自らの考えというものを持つにはまだ幼かった私は、必然的に「なるほど、着るものどころか今日の食べるものさえ困っている人たちのところに行くのに、自分はいかにもお金を持っていますという格好で行くのはよくないことなのか」と考えるようになった。 その考えが思いっきり覆さ