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子育てママ | はじめてのnote

はじめまして、“ さと ”と申します。

皆さんが私の記事の最初の読者様です。このnoteを見ていただきありがとうございます!


自己紹介

・31歳、育休中のワーママ
・夫、息子('22年6月)、娘('24年8月)の4人暮らし
・趣味 : 編み物、刺繍、ヘラブナ釣り、読書

これは友達同士で様々な悩みを共有、共感することをし始める頃―中学・高校の頃から薄々感じていたことですが、私は自己肯定感が非常に高く、楽観主義で楽天的です。

楽観主義:たいてい「なんとかなる!」
楽天的:くよくよ考え込まない

そのおかげで、周囲と同調することはできても共感されることは難しかったのですが。

社会人になってからは自身のこうした性格をしっかり把握できるようになり、自分でコントロールをすることで比較的“生きやすい”人生を送っているかなぁと感じています。


noteをはじめたのは…

私の仕事は営業ですが、話すだけじゃなく“書いて伝える”のも自分の仕事。

読み手にいきいきとイメージしてもらい、頭にスッと入り、「ちょっといいかも」と思ってもらう文章を書くスキルが必要です。が、今は育休中…書く作業をすることが少なくなり、これはいかんな、と思っていました。

そんななかで、第二子を出産―

息子&娘を日々見守っていると
かわいいー!!
こんなことができるようになったの!?
これが最後の育児か…
という感情がわんさかわんさか生まれてくるんですよね。

その結果、感情が抑えきれず、この2ヶ月間は夫と二人の時間になると子の可愛さを延々と話していました。それこそ毎日毎日、夫に「また言ってる笑」と言われるくらい。

なので、その熱量を活用して、読みものとして子どもたちの成長を残していきたい…これが私のnoteの出発点です。


わたしのnoteが提供できるもの

■ ほっこり&どたばた子育てエピソード
同年代の子育て中の方には「あるあるー!」という共感を。 子育て卒業生や子育て真っ只中の先輩方には懐かしさを。 これから、もしくは子どもは関係ないけど_という方には、こんな世界もあるんだという発見を。
それぞれお伝えしていけたらと思っています。

■ 保健室の先生から学んだ、子どもに寄り添う育児
養護教諭の育児姿勢なんて学校生活で見えるのか?と思われたかもしれませんね。

実は私、両親が中学校教員なんです。なので、ここで言う“保健室の先生”は私の母。子どもたちの「ばぁちゃん」です。
教員のなかでもちょっと特殊な立ち位置で生徒と関わってきた「ばぁちゃん」から学んだことが、どなたかのお役に立てば嬉しいです。


最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

このnoteでは上記の他に、私の日常や趣味のことも徒然と記していく予定です。
スキやフォローは励みになります!気軽にどうぞ。


さとのnote、ゆるりとお付き合いいただけましたら幸いです。


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