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【Among Us】私がImpostor(人狼)になったとき〜THE SKELD〜

今回は、Among Usで私がImpostor(人狼)になったとき、
どのような立ち回りをしているかや、気をつけているのかなどをまとめてみようと思い、記事を書きました。

スクショは撮ってたので…記事の復元完了です(T_T)

今回はTHE SKELDというステージを中心にまとめます!

今回はどんな戦力を使おうかな、とわくわくします。

気をつけているポイント

①Crewmateの殺害場所
②Sabotageのタイミング
③タスクのふりをする位置
④会議時

ザッ!とまとめるとこの4つです。

⚠️あくまで私が気をつけているポイントです…!

①から④まで、細かく区切りながら解説したいなと思います。

①Crewmateの殺害場所


なぜあちらこちらでCrewを殺害すると危ないのか?
それは「他Crewとの鉢合わせ」「監視カメラ・モニターバレ」のリスクが高まるからです。

この写真は、THE SKELDの地図です。

○殺害場所を決めるとき、私が注意している点○

・Adminのモニターを監視されていないか
・Securityの監視カメラが作動していないか
・誰がどこにいるか、誰と行動しているかの把握

今私が立っている場所がAdminのモニターです。

このモニターでは、どの部屋何人の人が居るかが分かります。

⚠️廊下にいる人は反映されません。また、各プレイヤーが色別に表示されないため、誰がどの部屋にいるかは区別ができません。

こちらのモニター、部屋にいる人数しか情報が分からへんから、別に気にしなくてもええやん!
と甘く見ているとかなり危険でして…。

このモニターの恐ろしいところは、

○殺害した瞬間殺害された人のアイコンが数回点滅する
○ベント(※¹)で行き来していることがバレる
○殺害した死体も表示される

という点です。
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(※¹ ベント)とは…ベントは、Impostorのみが使えます。ベントを使うことで瞬時に別の部屋に移動することができるため、便利です。
しかし、ベントに入る瞬間、出る瞬間をCrewmateに見られる場合もある為使うときは注意が必要。

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モニターで監視されていることを知らずImpostorが「部屋で誰かを殺害→ベントを使って移動」した場合、殺害後どのような動きをしたのかもどの部屋に移動したのかも全てバレてしまうのです。

会議時、モニターを監視されていたことを知らず、ベントを使って移動した先の部屋の名前を言ってしまうとかなり危険です。

なので、Adminのモニターを誰か見ていないかをAdminに見に行って、こまめに確認するようにしています。

         ○ ○ ○

次に、Securityの監視カメラが作動しているかどうかについてのお話です。

Securityの監視カメラは、こちらのことです。↓

覗いてみると、4つの廊下が映し出されます。

私はどこの廊下に監視カメラが設置されているかを把握しておくようにしています。

監視カメラが作動していて、尚且つカメラに映っている状態でうっかり殺害を行ってしまった場合、「誰がどこで殺害を行ったか」がはっきりとわかってしまいます。

カメラの映像を地図に置き換えるとこんな感じです。
⚠️②番は、色が被って見辛いので水色に変えています。

監視カメラ作動中は、カメラが赤く点滅しているので、Securityまで行かなくても監視されているかどうか確認することができます。

監視されている場合、廊下での殺害は危険度MAXです。

このとき、Securityには誰かが居るということは確定なので、残りのCrewmateの人数次第では、Securityに行って監視者を殺害するのも一つの手です。

         ○ ○ ○

次は、誰がどこにいるか、誰と行動しているかの把握についてです。

例えば、現段階でImpostorが1人、Crewmateが3人残っていたとします。
このとき、2人のCrewmateは共に行動していて、後もう一人のCrewmateは単独行動をしているとします。

この場合、単独行動をしているCrewmateを殺害し、Kill cool time(※²)を乗り越え、残りのCrewmateのうちどちらかを殺害できればいいのですが、
運悪く死体が見つかってしまったり、緊急会議をされてしまったら確実に疑われてしまいます。

「それぞれが単独行動をしているだろうと思っていたら、実は一緒に行動しているCrewmateもいた。」

そのようなうっかりを起こさないために、しっかり船内を散策し、皆の動きを把握することが大切だと思っています…!

散策する他にも、Impostor自身が監視カメラを見て共に動いているCrewmateを確認したり、Sabotageを駆使して確認したりなど、方法は様々です。

Sabotageについては、②章目にまとめて書こうと思っています。
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(※² Kill cool time)とは…ImpostorがCrewmateを殺害したあと、立て続けに殺害できないように設けられている時間。
時間の長さは設定で変更可能です。

次のKillができるまであと13秒。
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①Crewmate殺害場所について 最後に

Crewmate殺害場所について、どの場所で殺害すると死体がバレにくいかを把握しておくことも大切です!

例えば、Lower EngineにはCrewmateのタスクがあるのですが、ここは絶好の殺害場所だと思っています。

こちらがタスクの位置になります。

死体がバレにくい理由は、1番端ということもあり、Lower Engineにタスクが無い人は中々この端まで確認することが少なく、部屋の作り的に、端が死角になるからです。

また、こちらにはもう1つタスクがありまして…↓

こちらのガソリンを汲み取って…↓

Lower Engine(Upper Engineにも持っていかなければならない)にガソリンを入れに行くタスクもあります。

このタスクをしに来た人を殺害するのもアリです。
先にLower Engineで殺害していた場合、タスクをしに来た人に報告される前に出待ちしておくのもアリだと思います。

私がよく行う戦略は、「ベント内で待機」→「タスクをしに来たCrewmateの殺害」→「Sabotage発動」→「ベントにてその場を離れる」という流れです。

ベント内で待機しておくことで、「近くに○○(人狼)がいた」「○○(人狼)がLower Engineにいた」という証言を防ぐことができます。(待機中、Adminモニターは常に警戒!)

         ○ ○ ○

殺害殺害と物騒な記事になりました…!
「②Sabotageのタイミング」については、また次回の記事で!

あくまで私が気をつけている点をまとめた記事なので、「その戦略は良くないんじゃないか!」など色々な意見があるかと思います…!

もし良いな!と思った点があれば、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

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