地球レベルで考える


地球大好きなわたしの目にひとつのすてき記事をみつけました。


予兆があるとしてもそのすべてを現代人が可能性として「想定」し「対策」するのは不可能であるとした上で,柔軟な知恵とオリジナリティーを個人がもち,それらを開花させることのできる包容力と多様性を社会が持っている,そんな世界が理想だ,とまとめられています。

漠然と捉えていた,個人と地球との関係性が言語化されました。

地球レベルで考えれば何でもできるような気がしてきます。

あらためて自分の考えの棚卸し。


過去に地球レベルで考えた記事を眺めながら,ゆっくりと人の生について考える。


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