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休職中の記録_⑤病休延長

こんばんは。
今日は精神科受診してきました。
結果、まだ症状が残るため療養期間をあと1ヶ月延長との診断書をもらい、処方はこれまで通りとなりました。

傷病手当の申請のための書類も前回受診の際お願いしてあり、もらってきました。
職場の給料の締め日を過ぎてすぐの期間で病休している事実を証明して、なるべく早く傷病手当金を貰わないと正直本当厳しい状態なので。今日書類をもらって急いでに総務に送ります。
そこのところは慣れたもんです。

実際の症状としては、家の中での日常生活はだいたい送れているので
こんなに休んでいていいのか…
ホントは大丈夫なんじゃないのか…
とか考えてしまいます。
職場のことや、ストレス因となった状況をわざわざ思い出さないようにしているからなのか、それよりも、不登校ぎみ女子のことで考えることが多いからなのか。

不登校気味女子のことを朝車で送って行き、今日も別室で過ごすつもりで送りだそうとしていたのに、だめでした。
学校付近に停めた車の中でうだうだ30-40分、いろいろ言い合い、ではなくほぼ一方的だけど考えを述べたり。
もう無理だと諦めて学校に電話し帰宅。

本当に疲れてまた昼過ぎまで寝る私。

うん、今は職場のこと考えるよりもこっちのストレスがデカいわ。

仕事を普通にしていた時期に感じていた、やりがいや楽しかったことを思い出しながら、また理学療法士として仕事ができるよね?と自問自答してます。

理学療法士という資格の医療従事者なのですが、今年で25年目です。
まあ四半世紀がんばってきたんだから、少しは休んでもいいよね?と、これも自問自答。

今回もだらだらと長文でした。

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