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休職中の記録_20 自分の感情を一定に保つ疲労

こんにちは。
昨日からなんか気持ちが不調気味です。

不登校気味長女の情緒不安的気味な感じに
なるべく振り回されないようにしているのですが。
•何かこうしてみたら?とか
•こう言えばいいじゃんとか
•他人はこっちが思うほど気にしてないよとか
•他人の態度をネガティブに解釈して勝手に落ち込むんじゃなくて、ネガティブな態度はこちらの解釈違いかもしれないよ、とか
•他人の態度をネガティブに感じたとしても、私のこと悪く思われてるとか、なんだかんだとか、
「かもしれないこと」を元にモヤモヤするのは勿体無いとか
•そう言うことを思っちゃってる自分をダメだと落ち込むんだろーから、ダメとか評価するな、とか
•自分をダメとか評価しないで、
「あー〇〇がそっけない態度取ってるように感じた自分」「落ち込みそうになった自分」の現状だけ感じてればいーんじゃない?評価はしない、など
•まとめると、
人はそんなにこっちを気にしてない
いちいち、自分にネガティブ評価下さない

みたいなことを長女に話してます。
家庭内カウンセラーか。しかも適した内容かわからない私なりのやつだし。

そんなやりとりや、気分の起伏に全て付き合ってるわけじゃないのですが
家族だけど他者の気分の起伏を感じるって疲れるんですよね。

そんな長女の情緒不安定に彼さんは
巻き込まれる場合もあって、
イライラした人の感情が伝播するってやつですね。
それに対しても、まあまあ…とかやるのもちょっと疲労。

私はなるべく、なるべくですけど
他者の機嫌に左右されないように
自分の気持ちを一定に保つようにこの10年くらいで自然に出来上がってきてしまっている。

元夫の
仕事辞めたとか、仕事場のお金無くした(多分使い込んだ)から家計から補填してとか(あり得ない)、お金あるわけないのに何故かスノーピークのキャンプグッズが増加する現象とか、借金が判明したとか、パチンコ屋の匂いをさせて「残業」から帰ってきたとかの出来事に対して
こどもらには私の怒りとか嘆きとか落胆とかをなるべく察せないように日常を送ることにより、作り上げられたものと考えてます。

現在はこんな地獄じゃないのに
自動的に感情を一定に保つ機構が働いているのか、カウンセリングみたいなのをしてるからなのか疲労困憊になってしまいます。

自分の職場でのストレスにより適応障害にて休職している私ですが
なんか自分をどうしていくとか、体力をつけていくとかそういう方向になかなか向かえないで、いつも疲れて寝てる。

最近これを買って
パラパラっと読んで良さそうだったから
まず長女に渡しました。
ブッダの教え。

今日の昼からさっきまでは
長女のやりたいことをやってもらい
カフェごっこをしました。
ドーナツとかスコーンとか作ってました。すげーな。私にはできない。

シュガーレイズドっぽいドーナツ
さつまいも入りスコーン

スタバの紫の今限定のやつも飲みたいそうです。
スクールカウンセラーからは、楽しいと思えることをやらせてあげてと言われてるのでその一環で。

いつも長文失礼します。
わかるーとかこうするといいよとか
不登校経験したよーとか
なんかコメントいただけると嬉しいです。

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