話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず やっている姿を感謝で見守って 信頼せねば人は実らず
山本五十六
「話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず やっている姿を感謝で見守って 信頼せねば人は実らず」
3 気づきを与える
モチベーションを上げる
そのためには興味関心がないとダメ
そこをくすぐってあげる
相手が自分で考えるように仕組み
気づくように促し
質問をしていく
自ら気づけば
主体性生まれ
自分自身で考え
判断や決断を行う
基本的な方向性やゴールは個人で決めることもあれば、組織が決めることもある
ただプロセスは個人に任せる
一切口を出さないことだ
口を挟まないと決めたら
気になったとしても
最後まで貫き 信頼すること
途中で口を挟むこと=信頼していない
挟むと依存が生まれ 成長を止めてしまいかねない
見守っているという安心感を与えることのほうが大切
進捗状況の確認だけにとどめることだ
困難にぶっかっても
信頼していることを伝え
ほんの少しの考えるためのヒント程度にしておく
そのことで成長が促される
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