スポーツマン必読!!アルティメットスポーツメンタルトレーニング(持論)

こんにちわ。AVAちゃんです。




本日は部活動に励む若者達に届けたい。




アスリート養成講座ぁぁぁ!!!!







(持論)







実は私スポーツマンでした。(笑)




そして陸上競技のスポーツチームの
運営もしていました。(小中学生対象)




そこですら話していない内容




エビデンスもなく本当に合ってるか?




不安な状態で出した結果

私が選手として国体、インターハイ等の
全国レベルの大会常連になれた理由と根拠

(エビデンスは私自身)




過去に指導していた子からDMが来て




メンタルトレーニングしてくれ!




と言われたから作成したデータ




を文にして公開。(笑)




文字稼ぎ( ノД`)…




ゆくゆくは有料コンテンツで

売っちゃろうかと(笑)




あ、レッツラゴー( ・ω・)/






★食事の摂り方編



① 食事の順番


1、柑橘系果物

 100%ジュースで良いが、固形物のほうがより良い。


2、野菜

パッと摂れる物が伊井から野菜ジュースで十分。


3、タンパク質

ちくわ(魚類系)

ササミ(肉類)

納豆(植物類)どれでもいい。

おすすめはちくわ(私好きだから)


4、炭水化物

うどんか米。持ち運びを考えるとおにぎり。ド田舎(出身)で夜までやってる店ないからね



② 食事の考え方


1、何故順番が必要か

胃の容量は決まっている為。空腹状態の時は食べたものから吸収される。よって身体にとって必要な栄養素から摂取する必要がある。


2、どれ位食べるか

果物は1/2程度。

ジュースならパックジュース

タンパク質は1パック分

(ちくわ1袋分、サラダチキン1袋、納豆1パック)
摂りすぎ注意。

うどんなら並盛サイズ、米ならおにぎり1個分。摂りすぎはあかん。


3、食べる時間帯

食事の順番の通りに1直後、2と3は30分以内、4は1時間以内。理由は運動をした後は身体の中の栄養素が空の状態になる。時間が経過すると吸収が悪くなるから。

通称ゴールデンタイム。(今もそう呼ぶかはわかりません)

基本的に1時間以上経過すると吸収されないと思っていい。1時間以内に喰らえ。


4、太らないか?

太らない。むしろ痩せる。1時間以上経過した後に食べると食べたものの悪い部分(脂肪分)がやたらと吸収される。正しい順番で食べることで必要な栄養素から吸収させることができ、筋肉や骨に十分な栄養素を与えることができる。結果的に余計なものを食べても太りにくくなる。



③ 食事の回数



1、朝食

睡眠はかなりのエネルギーを使う。失った分は摂ること。故にしっかり食べること。


2、昼食

野菜中心のメニューが好ましい。あまり脂分は摂らない方がいい。太る。


3、部活前

炭水化物を軽く食べる。部活中にエネルギー切れを起こさないため。菓子パンでもOK。


4、部活後

①、②の通り


5、夕食

寝る前に食べる分は軽くでいい。なに食ってもいいが、食いすぎはデブの素。



④ 注意事項


1、食べすぎ(量) 

無条件で太る。量を食べるのではなく、回数食べること。そうすれば太らない。理由はエネルギー切れを起こさなくなり、必要以上に栄養が吸収されなくなるから。


2、コンビニ弁当

コンビニの弁当はできればやめたほうがいい。理由はググれ⇒「コンビニ 弁当 危険」具はぶっちゃけなんでもいい。個人的には梅が好き。


3、水分

まじで気を付けろ。やつらは無条件で必要になる。水筒に紅茶入れて持ち歩きな。
最近知ったんやけど、紅茶は脂肪燃焼にいいらしい。おいしいし。尚かつおいしい。



★練習の考え方編


① 結果が出なくても焦るな

どうせ結果出るから。ちゃんとやってれば。自分でも足りないことあったなぁ。と思うことがあったならそれを悔め。そしてそれを補え。やれば結果は出る。


② 周りは全員他人

他人(自分以外の人。友人含む)は他人。お前はお前1人しかいない。周りが結果出ようが練習で負けようが、自分がやるべきことをやりなさい。


③ 信用するな。信頼しろ。

信用はその人の過去に対しての期待。信頼はその人の未来に対しての期待。この人なら私を上まで上げてくれる。そう思える人についていきなさい。


④ まず疑え。そこから判断

この人の言ってることは正しいか?間違ってないか?私自身に合っているか?を常に考えろ。言われたことを鵜呑みにしないこと。ネットの情報も同じく。(紅茶の件は俺も正しいか知らん)


⑤ 原因全て自分論

起きた事全ての原因は全て自分と思うこと。そうすると他人に優しくなれる。モテる。男女ともに。モテることで人が集まる。知識と情報が増える。結果自分に合った情報が見つけやすくなる。


⑥ 最小値を考えろ。最大値を求めろ。

結果を求めることはアスリートにとって必要。最大値の結果を常に求めることで結果は出やすくなる。しかし考えることは最小値で。最大値(結果)を求めるために最小値(過程)を考えろ。過程がわかれば結果にたどり着く。着実に進め。


⑦ 悩むな。発散しろ。

ストレスこそがアスリートにとって一番の弱点。どんな選手でも持ってる。溜め込むことは自分にとってマイナスでしかない。月に1回は爆散させよう。その日はなにしてもOK。



★まとめ

練習メニューは先生の方針とか価値観の違いがあると思うから書きません。


これを理解できたらめちゃくちゃ強くなれるはず。正直わからんけど、俺が高校の時から思い描いて実践していたことです。(考え方のみ)
食事の方は大学2年の冬季練習から始めました。


これさえできれば国体位なら出られると思う。入賞できるかはわからんけど。インハイも出られるはず。余裕で。


中途半端に勉強して証拠もない状態で信頼しきれずに実践していました。俺が証拠です。実践してみてください。

(というのを朝のボーっとしてる状態で仕事中にカップ麺とコンビニのおにぎり食べながら作りました。)







はい、以上になります。




高校1年の冬季から考えていたことです。




実はこの子に教えたのが初。




今まで門外不出AVAちゃん秘伝の情報



やったのですよ。(笑)




教え子に教えちゃったので、




ついでにこちらにも貼っちゃいます。(笑)




スポーツをやっている方、




部活動に励んでいる学生さん、




ぜひ一度読んでみてください(^^)


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