ナワーズッディーン・シッディーキーさんが気になってます。シリアスな役格好良いし、コメディもできる…推せる…（バジュランギのおとぼけ記者役とか。すごい）
派手ではないけど細やかな演技のできる俳優さんで、いい意味でインドっぽくないのがいい。ところで名前が長い。愛称はナワさんでOK？

買い物してたら桑田佳祐の声で「♪なんたらかんたらジョニー・Ｂ・グ〜♪」って聴こえてきて超絶カッコよくて速攻で音声検索したんだけどぜんっぜんヒットしなくて、なにこれ何十年前の曲？誰かのカバー？とか思ってたらバリッバリにサザンのド新曲だった…ジャンヌダルクによろしく…桑田さん最高だ…

みんな言ってるけどやっぱり親子以上の年の差があるのに自他共に認める親友っていうのが最高。「僕の友達に手を出すな！」とか「お前の友達の鍛冶屋だ」とか「君の友ドクより」とか。
同じく最高のブロマンス映画であるRRR円盤を我が家にお迎えするまであと1ヶ月ちょいBTTFを堪能して待ちます

BTTFブームの更に続き。
魅力的な悪役は本当大事だ。子どもの頃ビフ大嫌いだったけど今見るとトーマスＦウィルソンの格好良さたまらん。特に2、カリスマ性が最高。スポーツ年鑑のシーン「歴史に詳しいじゃないか」とか余裕ある態度がGOOD。バラーにしろスコットにしろ格好良いヴィランは至高

BTTFブーム話の続き。
そんなこんなで三部作を通勤前に見たり退勤後も即見たりして楽しんでるのですが、何よりも「あのラージャマウリ監督もこんな風に繰り返し見たんだろうなぁ…」と思うとニヤニヤします。その上でインドに戻るのがまた楽しい。スピルバーグに会えて喜んでる監督は乙女で可愛い

何年かに一度くるBTTFブームです。ツッコミながら見るのがまた楽しい。
マーティは勿論ドクも脳筋だよなぁ…核燃料盗むのもそうだし汽車からデロリアンに飛び移る計画も時速50kmの時点で常人には無理やろ…
あとビフは肉親がばあちゃんしかいなくて、愛情に飢えて暴君化したんじゃない？とか

友が私に「あんたは顔の系統がみやじに似てる」と言ってくれた。嬉しかったけど…でもなぁ
飲み会で「私の彼氏宮本浩次に似てるよ〜」だの、「俺宮本っぽいって言われるんだよね」だの言ってきたらそいつのことは信用するなってばあちゃんの遺言だからなぁ←
あんな人が、この世に二人といるものか。

何がきっかけで宮本浩次が気になりだしたのか。４年くらい前にたしかマツコさんが「今一番セクシーな男は誰か？」みたいな話題で、大谷翔平と言ってた。で、ふ〜ん…私だったら誰って答えるかなぁと思ってたら、パッと頭に浮かんだのが宮本だったんです。ロマンスが売れてテレビ出まくってた時期かな

犬について。（あとちょこっと神さまの話）

わたしには、人生で忘れ得ぬ二頭の犬がいる。

物心つくかつかないかくらいの頃。親戚の家の近くに自動車修理工場兼農家みたいなでっかいお家があって、よく遊びに行かせてもらっていた。そこに一頭のハスキー犬が暮らしていて、その子に会うのがすごく楽しみだった。名前はルナ、といったと思う。きれいな灰色のお目々と、たっぷりとした豊かなお毛々をしていて、抱きしめるとシャンプーの香りと、その奥の獣臭というか犬の匂い

宮本浩次のおうちには仏頭が飾ってありますよね。はじめてみたときは正直「お、ぉぅ…すげえ趣味だな…」と思ってしまったのですが今では気持ちがわかる。わたしも家にナタラージャ像とかガネーシャ様を飾りたいもんな。いつか現地で買えると良いな。

今月末、生まれてはじめてナマステインディアに行く。めちゃめちゃ楽しみ。。今月試験受けるし仕事も忙しいけどご褒美のため頑張ろう。
ところでふと気づいたんですが皆こういうときにこういうアクスタを連れていくもんなんでしょうか。でもなぁ…私のことだからどっかで無くす落とす壊すこと不可避…

今日も今日とてバーフバリ。

※サムネお目汚しすんません、こんな、あまりにも描きかけの排泄途中みたいなやつを……
どうかまじまじと見ないでね。
野暮用に野暮用が重なり（というか天性の飽き性を発揮して）この先まったく進まないもんでもう…なんか。。。。。ここで供養させてください。。。

退勤途中、「今日は通算◯◯回目のバーフバリみよーっと」って頭の中で考えてたのですが、その思考回路が、「実家帰ろ」とほぼ同義だったのでついにここまで

インド映画の吹替版って予算の関係か知らんけど一人四役くらいやってるよね。ギャグマンガ日和かな？？
そんでミスも多い。一番顕著なのはバーフバリ王の凱旋でビッジャラの「あの男は生きている限り王と崇められる」っていう台詞、バラーの声になっちゃってた。ここまでミスが酷いと逆におもろいけど

私は頭が悪いくせにあれこれ悩むのが好き、というけったいな性格をしている。昔重松清や三浦しをんを読んで面白いと思っていたのだけど今はなんか…登場人物の心情がご丁寧に全部書いてあって自分で考える余地がなくてあまり…となる。
文豪とか翻訳小説とか、よくわからん、でも奥行きのある本が好き

素朴な疑問なのですが三大カーンのアーミル、シャー・ルク、サルマンはムスリムなわけじゃないですか。でもインド国民の8割はヒンドゥー教。ヒンドゥーが幅を利かせる国なのに、この三人が大スターって実は凄いことなんじゃないのかな。だって現実では宗教的少数派の迫害もあるわけでしょ…少なからず

小雨降る中散歩をしていたらふと猫の存在を感じ、しゃがんで見ると誰かの車の下で白い美猫が雨宿りしていた。（我ながらこの猫レーダーというか、第六感が凄まじい）
究極的には、この世の猫がみんな幸せな飼い猫になることが理想なのかもしれないけれど、猫のいない街ほど味気ないものはないだろう