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学習記録1〜2日目 (日商簿記2級、ITストラテジスト)
こんばんは、間柴了です。(note1日目の内容が下書き保存で止まってしまっていたので、2日分合わせての投稿になりますm
学習テーマ
日商簿記全般
貸借対照表、損益計算書に必要な各グループ および 勘定項目について
各項目の仕訳の仕方学習 および 仕訳の演習
学習教材
はじめての人の簿記 入門塾 PART1〜4
学習時間
7時間
習得が不安なもの(特に定着していないもの)
繰延資産と呼ばれる、創立費等の若干イレギュラーな要素の暗記(資産グループであることは理解済み)
売却益、売却損系の勘定項目の暗記(それぞれ収益グループ、費用グループなのは理解済み)
小切手=>当座預金から引き出される=>小切手に関する取引は当座預金としての取り扱いを意識する必要があること
感じたこと
初めての簿記ということで、簿記2級の全範囲をいきなり学習し始めるのではなく、手っ取り早く理解できる導入の入門書から手を出してみた。
理解しやすい資料であるため、勘定項目の種類や、仕訳に関する分類分け(伝票作り)までは、ある程度スムーズに頭に入ったイメージ。
細かい項目の漢字まで、暗記しましたか?という部分に関しては不安は残るものの、このまま最終章の財務諸表の作成まで学習に手を伸ばして問題なさそう。
初めての簿記としては、とっかかりがとてもし易く、この後の学習への士気上昇に向けては良い本であった。
学習予定との乖離
予定表
日商簿記:オンスケ
ITストラテジスト:オンスケではあるが、午前試験の考慮が大きく足りていないため、予定の引き直しを行う。
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