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メーダ、メーダロード

ドラクエライバルズでの話

考え付いたのは、「メーダ関係」での組み合わせの工夫
ドラゴンクエストでは初期から出てくるモンスターで、「古株」である

候補に挙がったのは、

メーダ、メーダクイン、シーメーダ、メーダロード

リーダーとしてはトルネコにした

ところが、ここでネックが出てきた、メーダ、メーダクインは特技のコストを+1する特性を持っている、特技を多用するキャラクターをそれで牽制できるのである、その代わり、トルネコの長所である「種」が使えなくなる弱点が出てしまう、種の長所はコスト0、もしくはコスト1だからだ

活躍できると思ったのは、次の2ユニット
シーメーダはトルネコデッキでとても重宝する、種を使った分、トルネコのHPも1回復してくれる特技を持っている、但しグランプリには出場できないため、マスターズでの参加となる

メーダロードは実績があり、特技を使おうとしたアリーナの目の前で、
なんと4回連続も回復してくれたのだ、HPが12も回復したので、
相手はすっかり計算がずれてしまった

但し、メーダロードは場に出ると真っ先に狙われる所があり、スタメン採用からは外されやすい

ともかくも、「メーダ」デッキは編成を済ませたのであった

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