- 運営しているクリエイター
2020年5月の記事一覧
【18】ラー油とてぬぐい
9月、おついたちさま。
二百十日。
無性に料理がしたくて、朝から2品仕込む。
昼はお赤飯とみょうがのお味噌汁。(2017.9.1記)
「石垣のペンギンのラー油のやつ」
お隣さんからの石垣みやげ。
一世を風靡したラー油と、てぬぐいをいただいた。
ラー油は以前も別な友達からみやげでもらったことがあるけれど、あれはかなり昔。最初に食べたときほどの感動はないのだけれど、みやげにラー油って今思うと
【17】「ぷ」か「ぶ」か
ヤーヤドーとラッセラーで始まる8月。
おついたちにお赤飯を実家におすそ分けするのはお決まりになっている。
昼に届けたり夕方だったりとこちらの都合で変則的。
最初はヨメの押し売りって感じだったのに、ここ数ヶ月は「まだかな?」「今月もあるかな」「あれ? 忘れてるのかしら?」みたいなことになっていて、さぼるにさぼれない。
おついたちさまをさぼるつもりはないし、私も連れも月1お赤飯がしっくりきてい
【13】お赤飯のあとの実家ごはん
得鳥羽月、おついたちさま。
巣立ち、羽ばたき、春待つ声。
実家にお赤飯を届けにいったら「たまには飲みにおいで」とギリチチが言うので、「はい、そうしまーす!」と即答。今日の晩ごはん、2名で予約をしてきました。
実家は居酒屋ではありません。(2017.4.1記)
「実家ごはん」
連れの実家はスープ、あるいは味噌汁が冷めない距離にある。もっと言えば、揚げものやカレーだって冷めない。できたての味を
【12】いちごのモダンガール
さんがつ、おついたちさま。
まちのケーキ屋さんのショートケーキが食べたい今日この頃の気分をてぬぐいに託して。(2017.3.1記)
「ケーキ屋さん」
最寄りの駅基準なら、私の住むまちにはケーキ屋さんがない。徒歩圏内、チャリ圏内なら数軒あるものの、日常的に利用したことがない。
外出ついでのデパ地下で調達するかコンビニスイーツを買うかくらいで、いわゆるまちのケーキ屋さんの存在を忘れていた。近所
【07】日本酒の日と申しましても、2016秋
10月、おついたちさま。
ほこほこの甘いさつまいもと。
日本酒の日、でしたね。
ということで。(2016.10.1記)
「現代アートと美味しいキュウリ」
なんとかの日がありすぎるのと、モノによっては商魂メラメラ感が有り余り、目も当てられないというものもあるけれど、あやかりたいモノには乗っかるお調子者です。
お銚子とお猪口モチーフのてぬぐいは、確か妻トリ(妻有トリエンナーレ)の公式グッズだっ