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札幌の夜景が見えるカフェ、宮越屋珈琲 high grown cafe に行ってみたい。コーヒーカップはマイセンを使用しているよう。『水に描かれた館』の雰囲気を味わえるかも。コーヒー一杯1200円とお高めだけど。(展望料金かな?)
http://www.miyakoshiya-coffee.co.jp/jp/shopinfo/hgc
なんと丸美珈琲の本店、貸ギャラリーもやってる。ここで佐々木丸美展もあり!?
http://www.matsuzaki-bldg.com/marumi%20syouten%201.html
札幌は風水で出来た街
札幌に来たとき、街が碁盤の目になってて京都に似てるなと思った。調べてみたらやはり平安京を模して造られたらしい。札幌の都市計画を考えた島義勇は風水師だったそうな。
大通公園の西の方角にある円山という小高い山は周辺の山々のエネルギーが流れ込む流穴というパワースポットで、そこには北海道神宮が建っている。偶然ではなくエネルギーの高い場所を選んで建てられたのだろう。(円山も富気が漂っているのか高級住宅街だ
登場人物の生年推測「千波ちゃん」
幌泉からえりも町へと改名されたのは、1970年。ってことは、千波ちゃんはそれ以降の生まれってことか。
佐々木丸美展をやるなら期間は?
札幌資料館で佐々木丸美展をやるとしたらいつがいいか?
開始は丸美さんの誕生日の1/23で、終わりは雪まつり最終日の2/12がいいのではないだろうか。
なぜ交通が混雑し、ホテルもとれない雪まつりの期間にやるのか?それは、世界中から200万人が訪れる一大イベント「雪まつり」の開催期間中に佐々木丸美展をやることによってたくさんの人に(海外の人にも)佐々木丸美をアピール出来るチャンスだからだ。
雪まつり
来月公開の「探偵はバーにいる3」の小説を読んでたら、表紙にこう書いてあった。
『札幌市映像制作助成金』活用作品
ネットで調べたら札幌を舞台にした映画やドラマの制作に対し最高一千万まで補助金が出るらしい。
こういった制度を活用してもう一度「雪の断章」を映像化出来ないだろうか?
暖炉のあるホテル
札幌で暖炉のあるお店を探していたら、何とホテル(ロッジ)がありました!
(崖の館の舞台の襟裳まで行くのは遠いし、襟裳周辺には小さな旅館やペンションしかないし…。)
でもここなら、札幌で崖の館ごっこが出来そう(笑)
http://ananweb.jp/anew/94474/
http://motokurashi.com/unwind-hotel-bar/20170317
https://s
白いマフラーを佐々木丸美記念館の土産物コーナーに置きたい。
飛鳥が祐也さんに貰って雪まつりに着けていった白いマフラー。
雪の結晶のワンプリントとかあったら可愛いだろうな。
札幌ではメジャーな喫茶店、宮越屋珈琲はマイセンやロイヤルコペンハーゲン、ウェッジウッドなどのカップを使っているようですね。予めマイセンのカップで飲みたいと言えば、店舗によってはきいてくれるのかな?
札幌の夜景が見えるカフェ、宮越屋珈琲 high grown cafe に行ってみたい。コーヒーカップはマイセンを使用しているよう。『水に描かれた館』の雰囲気を味わえるかも。コーヒー一杯1200円とお高めだけど。(展望料金かな?)
http://www.miyakoshiya-coffee.co.jp/jp/shopinfo/hgc
なんと丸美珈琲の本店、貸ギャラリーもやってる。ここで佐々木丸美展もあり!?
http://www.matsuzaki-bldg.com/marumi%20syouten%201.html
そうだ、鍋焼きうどんを囲む会をやろう(笑)
ああっ、もうすぐ鍋焼きうどんの季節だ…。
期間は、丸美さんの誕生日の1月23日を挟んだ前後12日間。誕生日の当日には何かイベントをやりたい。丸美さんを知る人のトークイベントとか出来たらいいなあ。
来年の1月は、もう日がないので無理だけど、再来年の1月には小規模でもいいから開催したい。
映画『雪の断章』のコーナーでは、ビデオをテレビで一日中、上映したい。
佐々木丸美記念展に出す展示物のリストを作ろう。
まるで、崖の館の財産目録作成みたいだ(笑)
オフ会でみんなで寄り集まってやっても楽しいかも。
佐々木丸美記念展では、講談社文庫本の表紙の写真や絵の現物も展示したいな。全ての作品は無理でも、一作家あたり一作品ぐらいは。まずその写真や絵のタイトルと今何処に保管されているのかを調べよう。あっ、それらをレンタルするならそのレンタル料もクラウドファンディングに組み込んでおかなきゃ。