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おはようございます。
「師匠(GO)」に「キモい」を連発されてはいるけれども、師匠が根気負けするまで突き進む佐々木譲崇です。
#僕は普通です
#愛をありがとうございます

昨日、投稿に対して連絡をくれた「師匠」と電話をしたのですが、その時に「売りたいものは、最後に持ってくるんよ」という事を教えていただきました。
なぜ、「師匠」がこの事を唐突に言ってきたのかというと、何を着地点にしてどう行動の方向性を細分化してデザインするかが僕の投稿に対して不明瞭な部分があったからです。

最近の僕は、やりたいことのためには何が必要で、そのためには何をしなければいけないのかを考えてから行動するようにしています。
しかし、「師匠」にこのことを言われ、"何を"の部分を細分化できていないことに気づきました。
つまり、この毎日投稿しているnoteがなんのためなのかを明確に方向性を定められていなかったのです。

このように僕が何かをスタートすると、いつも師匠の指摘は僕にとってドストライクで、僕自身が気づけていない部分をすぐに教えてくれます。
こんな人中々いないですよね。
そんな最高の人が僕の近くにはいます。
#幸せ者の佐々木譲崇
#あだ名はまーくん

そんな師匠が教えてくれた、売りたいものを最後に持ってくるということについて僕なりに考えたことも含めて今日はお話ししていきたいと思います。

道筋作る

昨日の師匠の話でとても参考になったことが3つあります。
それが、この3つ。
1:行動に対しての目的を絞る
2:売るものの棲み分けをする
3:伝えたくなる仕組みづくりをする

これを教えてもらった時に自分のできていない部分がたくさんある事に気づいたので、まず一つ一つやっていこうと思います。
#一つの事しかできません
#生粋の不器用人です

まず1の「行動に対しての目的を絞る」。
これは、今書いているnoteでまさにその事が起きていました。
それはどういうことかというと、僕が書いている目的が「自分の発信力の向上(アウトプット)のため」と「ありのままの自分を表現できない人へのエールのため」という二つがありました。

この2つが混在しているからこそ、何が目的なのかが不明瞭になっていました。
これからは、「自分の発信力の向上(アウトプット)のため」だけに焦点を絞ってやっていきます。
他の目的でやりたくなったときは、その時に書き方を変えていきます。

そして、2の「売るものの棲み分けをする」ということ。
これは、非常に深く刺さりました。
フロントエンドとバックエンドという言葉は知っていたけれども、自分の中ではできていないかったからです。

つまり、集客になるものと収益になるものを分けられていないということです。
マクドナルドで言うところの100円マックが自分にとって何か、セットメニューが自分にとって何かというところをしっかりデザインできていませんでした。

ここで加えて考えなければいけないなと思ったのが、3の「伝えたくなる仕組みづくりをする」ということです。

これは新規の人も呼び込みつつ、顧客との関係性をどう作りそこから横の繋がりを作るためにはどうする必要があるのかという話です。
ここの仕組みづくりのデザインについては、まだまだできていないところでなので、まずはトライしてみようと思います。

これからの行動に期待してください。

では、僕からは以上です。

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