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hiro
2019年8月13日 19:06
しばらく間が空きましたが、8月上旬にクイックに実家に帰りました。 相方もいたので、すすきの飲みや富良野方面へ日帰りドライブなんて予定を入れたので、実家に滞在できた時間は短かったのですが、念願の庭ジン(実家の庭でジンギスカン)もできたし、美味しい海鮮や庭でその日の朝に採れたての野菜が並ぶ食卓で幸せ時間を過ごしてきました。庭ジンは、よほど札幌市内のマンションや住宅が込み合っているエリアを除け
2019年2月5日 14:48
仕事やプライベートで欧米に行くと日本やアジアの家庭料理の中での野菜のバリエーションを改めて感心する。レストランへ行くとサラダバーは多いけれど、他は肉の横に付け合わせとしてちょこんとそしてくったりしている野菜たち。しかもたいていそれは芋かコーン。茹でてお浸し、お肉や魚介と一緒に炒めたり、煮たり、色々なあえ衣と一緒になったり・・・そういうお野菜がとても恋しくなります。特に和食では、胡麻和え!は
2019年1月20日 12:29
前回、卵雑炊と黒豆を食べて、明日には回復しているはず(祈)という祈りもむなしく、、、というか翌日は朝は完全復活ではないものの、仕事を休むほどでもなく、会社へ行き、ランチはスパイスで元気を出そうと赤坂のモティでマトンカレーとナンを食べ、「よし、午後も行ける!」と思いどうにか夜のミッションまでコンプリート、そして翌朝、、、また微熱。嫌な予感がしながらも市販の風邪薬が切れていたのと、週末まで人と合う予定
2019年1月16日 21:08
これ、なんだと思いますか? 正解は黒豆。先日の実家からの大量輸送の際に母親が「保冷剤代わりに。アンタは喉が弱いから」と凍った黒豆を手渡してくれました。ちょっとした鈍器になるサイズです。 今日は昼間は暖かかったものの、昼ごはんの時間あたりから喉がいがらっぽくなり、夕方からピューピューと冷たい風の中、出先の銀座を歩いているときには完全に喉が痛く、風邪のゾクゾクのひとつめのゾクぐらいの感じに
2019年1月9日 11:01
わずかに残るお正月のおめでたいムードに乗っかって、お赤飯の話を。タイトルのピンク、そりゃお赤飯はピンクだろうと思われるかと思いますが、通常、、、というか本州でよくあるタイプ?は、もち米を炊く際にささげ豆の煮汁をそのまま使うため、結果、シックなピンク色になるというものですが、私の故郷、北海道のお赤飯は違います。ピンク=食紅の色なのです。そのため、上品な桜色からショッキングピンクまで、そこは
2019年1月8日 12:32
私の故郷は北海道です。この年末年始も雪によるフライトキャンセルにおびえながらも無事帰省・帰京ができました。 帰省の際、北海道で購入したごはん&お酒のお供に加え、実家の母がローストビーフをはじめ、大量のおせちその他を持たせてくれたため、そちらを温め直したり、解凍したりで当面は豊かな食卓が保証されている我が家です♪今回は空港での混雑を避けるため、機内持ち込みOKサイズのコロコロを引っ張って帰