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格闘つらつら草 2023年10月

RISEが公式ルールをサイトに掲載してくれないので休刊している団体を超えたヒジ組なしルールの日本ランキングを作成しているKJRV。
旧Twitter「X」で話題にした、格闘界の話題を2023年9月から月毎にキュレートしておく事にしました。随時追加して行きます。要旨を変えるような内容修正はしません。間違った事を書いた場合は、謝罪と修正を追加します。

1日

今はね。だけど明らかに限界を超えた心臓の酷使で、亡くなる確率が高いのだから、何らかの規制は出てくるのではないかと思われる。

人類は太古の昔から素手素足で戦い、剣を作り、銃を持ち、兵器を開発して自己の生存を確保し、エゴを実現しようとして来た。争いは永遠に終わらない。でも死んだらゲームはそこで終わる。

意外な

護身術を意識したグラップリングだと、下になっている時間や足関節を狙う攻防などは省かれそう。相手の仲間に襲われる事を想定すればそうなる。

2日

3日

4日

パウンド・フォー・パウンドの話は無意味なんですよ。ヘビー級にはフライ級にはない技術もあるし。格闘技界三大不思議の一つ。

5日

6日

簡単に言えば、作られたスターだったんだ。まあ、スターは今でも作られたもので、必ずしも実力ナンバーワンがスターになっている訳ではないのは皆さんもご存知の通りですが。だったら魔娑斗は謙虚でいるべきじゃない?

7日

この試合は僕にはナタウットの勝利に見えたが。

強い者には物申さず、弱いものにはいつまでも偉そうに言う。

8日

9日

これ、コナー・マクレガーがバカっぽいのでリツイートしたのではなく、フック系であるけどコンパクトなパンチより、高身長の人が素人っぽく腕を伸ばして振り回したほうが、物理法則的にはパンチ力があると言いたかったのです。ゴルフスイングも高身長の人の方が楽に遠くに飛ばすでしょ。

ものごとを短絡的に捉える人がネットには目立ちます。
どうしてこうなるかと言えば標準偏差で考えるとそうした人が目立つのは当然なのです。

やばいんです。今まで玄米の冷凍タッパなど、たくさんパクられています。だから時々監視しています 笑

10日

11日

キックの時は強烈な威力の蹴りがあったのだから、パンチ力に頼る必要はなかったし、異競技に取り組んでいるのだから完成までにはまだ時間がかかる。このままこのスタイルを磨いていくのも個性。技術が低い分、伸び代がまだまだあるように思う。ただし子供の頃と今とでは浸透度が異なる。大人になってからの那須川天心がどこまで伸びるのかは未知数で興味深い。

記者会見があったのも本当に気付かなかった。選手が可哀想。

受ける選手がいなければ平本蓮のような選手は存在できないのだが。

検査、公表しないなら事実上黙認していると言える。

最初、城戸選手と武尊選手は共同声明的に発言していたが、その後武尊選手は木村ミノル選手と動画でコラボしていた。新生K-1はドーピングチェックを行っておらず、実質ドーピング黙認の団体なので選手は自衛の為にドーピングを行う可能性は高いと言える。武尊選手はあれ以来ドーピングに対して無言を貫いているが、そろそろ考えを聞かせて欲しい。

13日

「新生K-1時代にはやってないです」
「そうですか、分かりました」
って、新生K-1は検査していませんから何とでも言える。

14日

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16日

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19日

世界2位と言うのも見た。どっちなんだろう。何れにしても実力者だった事は間違い無い。

これは格闘技界をあげて朝倉未来社長を応援しなければならない。


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