靴の理想のサイズについて
女性の理想の靴のサイズは、23.5cmだと思う。
これは私の勝手な意見であり、異論は認める。
しかし、これは平均値なので、あながち間違いではないと思われる。
なぜなら、このサイズであれば、可愛い靴が選びたい放題だ。
cm単位の靴でない場合でも、Mサイズだ。
やっぱり選びたい放題だ。
「靴のサイズは？」と聞かれて「23.5です」と答える。
なんか可愛い。
小さすぎず、大きすぎず、程よい。
平均というのは、平凡のようでもあるが、非常に魅力的だ。
可もなく不可もなくではない。
過不足ない状態だ。
ちなみに、私の靴のサイズは24.5だ。
しかも甲が高いので、Lサイズが厳しかったりもする。
LLはなかなか可愛いのがない。
可愛いのがないというより、種類が少ない。
靴の場合、大は小を兼ねないのだ。
ブカブカは危ないのだ。
小さいのも危ないのだ。
過不足ないのがちょうどいい。
足のサイズだけに。
前回は「く」で終わる記事でした。
次回は「て」から始まる自己紹介です。
過不足の使い方が間違っている気もするけど、気にしなーい。
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