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「残念なお知らせ」西野エンタメ研究所:辛口相談員どわちゃん

代理ママプレゼントする予定の色紙を間違えて捨てました。本当に自分の天然さボケというか、うっかりに残念です。良い事はデータのみ保存していたので、このような形で後悔できたことが良かったです。丁度この捨ててしまった事を気付いた後くらいに、代理ママさんから「オッケー出して急にすみません」とメッセージが届きました。ホームレス小谷さんという方がスナックキャンディーを経営して「寄せ書き程度はしても良いですよ」「直接渡した方が良いと思います」という話で「代理ママさんに意向」を伺ってから活動しています。西野さんにこの企画を放り込んでから、過去から現在までユーチューブのコメントにすべて「イイね」が来るようになりました。

「ん~見てくれているんだな。」という、淡い気持ちもありました。代理ママさんの意向を尊重しているので、キャンセルは正直ほっとしています。

もし、出しても今度は色紙ではなく印刷になります(苦笑

西野さんは障碍者に優しいと言います。そして、決定的な権利をどわは持っています。ここでは伏せますし、西野さんでない方が西野さんに話を聞いても居ないことを言われても正直矛盾を感じます。

西野さんのスタンスはこうです。「やってみないと分からない、反対するわけでも嫌いになる訳でもなく一生懸命している人には応援したくなる。一緒に飲んで笑ったり涙したい!」「僕に相談するならそれ相応の覚悟で」という発信をしています。人それぞれの考え方があるので、私の本音はまず置いて、個人は尊重します。絵本が売れたら応援それもあり。

無限鉄道の演奏を聴いたあと帰宅してからちょっと残念ですが、良い方には変わりませんので出席して笑い話として応援したいと思っています。過去の記事から文字数が42万文字を超えています。この記事はフェイスブックには連動しないことにしていますので、コピペという形にしています。

無理強いはしません。オーナーの意向は伺いました。べぇくんは最初はしない方が宜しいのでは?という話でしたが小谷さんの話をしたら「皆さんとおしゃべりをしたいので、寄せ書きは無しで」色紙は受け取ってもらう事は「了解!しました」になりました。

本人に聞いても居ない一方的な思い込みだけで判断されてもねっていう話でした。何度かどわは似たような件で謝られrています。もし、この企画が瀬戸さんだったら引き受けたでしょうか?疑問に思う所はありますが、応援したい気持ちは変わりありません。訪問看護師と一緒に3週間かけて体調を整えていたので、継続して体調を維持して行く予定です。

現場からは以上です。


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