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広告代理店の仕事とは

faceBookの友人の記事を見たのがきっかけで、その方は人脈が多いのか勾玉を使った潜在意識トレーニング講師ができる方です。

研修会へ参加することが多いらしく月1回ゲストを読んでスナックという形の勉強会をします。

運営の方が広告代理店の方で「集客」についての話題内容が為になりました。

「新聞のせっけんの広告、2万5000部すっていくらだと思う?」

「答えは40万、そのくらいかかるんだよ。」
「電話などお客さんに来てくれた方20件、2万5千部刷って20件。
利益は? 40万円で 20件だからマイナス38万!そこまで広告費を使うって話になるよね?」

そっか~広告費かけるのは感が無きゃなぁ~と思う。けれど
講座なら10万円らしい

西野亮廣エンタメ研究所から離れて、しばらくビジネス系の方とのつながりでzoomに参加することが多くなった。
紹介で無料はおいしいけれど、その先には商品を買って欲しい・またはうちの商品を使って欲しいというのも見え隠れする。

品物は良いので、就職して生活基盤が整わないと分からない。

代理店は広告費をかけて、少なくてもお客が来たら、そのお客を大切にしてリピーターになるようアドバイスする経営コンサルタントまでできる。
この方は実績があるので電話や問い合わせが多いと言っていた。

例えば20人の顧客がリピーターになり、口コミや仲間が購入。
さらに仲間や口コミの人が購入。

あとはネズミ式になれば安心。

「広告は何だと思う? 販売する人は素人・広告代理店は広告をして売るプロだからまったく役割が違う人という認識が大切」

学んだ知識は無料だったのでNOTEのみ公開。


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