師匠に教えてもらったこと


今日もお疲れ様です。

大学の時に言われた師匠の言葉が
ずっと
心に刻まれています。


どんなに小さい子どものレッスンだとしても、その子が出すピアノの音がいい音がどうかを聴き分けられる耳を持ち続けなければならない。

と。

その為には自分自身も常に技術や表現力の向上に務め、常に学ぶ姿勢を忘れてはならない。


と教えてくださいました。

小さな子どもだからと、妥協したレッスン、悪いレッスンは当然許されません。

むしろ小さな頃から本物の音楽、本質をついた音楽を見せてあげられる講師を目指したいと今も思い続けています。


無限の可能性を秘めた子どもたちの成長を一緒にお手伝い出来たら幸いです🥰


みなさんコメントお待ちしています😌🍀

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