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SamePose作者・鈴村温さん個展開催中|さりげなく月報 #4

こんにちは〜。だんだん寒くなってまいりましたね。あたたかいお茶が染み渡る季節。おからだ、お変わりないですか? 今日もさりげなく月報、ぜひご覧ください。

【11.14まで】『SamePose』作者・鈴村温さんの個展、京都にて

『Same Pose』の作者、鈴村温(すずむら・のどか)さんの個展が京都・レティシア書房さんにて始まっています。

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鈴村温『熾火のように』
会期:11.3(水)ー11.14(日)月・火定休 13:00ー19:00
在廊日:13・14日

のどかさんは、昨年9月9日にさりげなくから『SamePose』を出版した作家さん。今回の展示でもその原画を見ることができます。ほかにも木片を削って、炭で描いた新作も。なんとも言えぬ表情に思わずにやりとしてしまうものばかりです。在廊中は、お客さんの似顔絵を、SamePoseの動物たちに似せて描く【似顔絵SamePose!】のイベントも。

『SamePose』の原画や今回の新作、かわいいグッズはまだまだ販売中。ぜひ、足をお運びください!

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【11.28開催】本屋B&Bさんにて、トークイベント。テーマは「風」

思いついたことを、考え続け、記す雑誌「思考記」の刊行記念イベント。思考がまた次の思考を呼ぶ、リレー形式のイベントです。
ゲストは、メキシコ在住のアーティスト・大井パベルさん。さりげなくからは編集部の熊谷が登壇します。

 大井さんは、メキシコ在住のアーティスト。石碑に彫られた文字や模様を原寸大で和紙に写し取る「拓本(*参考)」技術を使いながら、作品づくりをされています。また、遺物修復のお仕事もされている方です。
 作品は「風化の美」をテーマする作品が多く、人々の記憶や歴史がなくなっていく様子(風化)、時間が経過することでうつくしくなってゆくものを、作品にしています。

 以前大井さんと話をした際、マヤ文字の拓本を見せていただき、摩耗したために和紙に写しとられなかった作品の余白について「ここが”風になった”部分だよ」とお話しくださったのがとても印象的でした。なくなった部分にわたしたちが、うつくしさを感じるのはなぜだろう。”なくなる”とはどういうことだろう。何かがなくなることをうつくしいと捉え表現する大井さんと、そんなお話ができればと思っています。

▼詳細・お申し込みはこちらから

装丁家・矢萩多聞さんとの「こどもの詩」プロジェクト進行中...

矢萩多聞さんとのさりげなくラジオが公開されています。こどもの詩を掲載した冊子「きりん」の話で大盛り上がり、「こどもの詩」をテーマにした冊子を作ろう!と意気込んでおります。

先日、編集会議をへて、冊子の名前も決定。もう少ししたら続報をお送りできそうです。ラジオでも「きりん」について、詩についてお話ししております。ぜひともお聴きくださいませ。

▼ラジオはこちらから

【11.19まで】さりげなくの定期便、受付中!

年に2回発行する、さりげなくの定期便。

①これから本になるかもしれないし、何にもならないかもしれない言葉を書いた、企画紙『紙』
②マンションのイラストが描かれたブックカバーと、そこに住んでいるかもしれない人の物語をのせた『ブックカバーマンション』

の2つの紙をお送りします。今回は『脈絡』をテーマに制作中。「脈絡がない」とよく言われますが、本当に「ない」のかなぁ。そんなことを考えながら作っています。(写真は、前号3/100。今申し込むとこちらも手元に届きます。)

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▼詳細・申し込みはこちらから。11月19日まで。

11月26日は、『いい風呂の日』!

だんだん寒さも増し、長湯にぴったりな季節になってまいりました。それぞれのお風呂で、物語に漂う時間が生まれていると思うと、嬉しくてたまりません。

来る11月26日は『いい、風呂の日』です。
いいお風呂には長湯文庫。ということで、長湯文庫いかがでしょうか。

オンラインでも購入できます。もちろん、各書店でも。長湯文庫、どうぞよろしくお願いいたします。

▼オンラインはこちらから


余談ですが、

この季節になると私は、宮沢賢治を読みたくなります。私の中にある何かのスイッチが押されるんでしょう。「十力の金剛石」が一番のお気に入りです。よかったら読んでみてください。

さりげなく月報と打っているとき、漫画ワンピースの「月歩」を思い出している、編集部・熊谷でした。(わからない方、ごめんなさい。実写化あるらしいですね。)

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