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【夫の不倫✖️再構築成功例】幸せは待ってても訪れない。

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

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・こんなことありませんか?

私は結婚相手を間違えたのだ。
私は人生の選択を失敗した。

だからといって、
今更離婚はできない。
もう我慢するしかないんだ。
この先ずっと..

そんな風に感じ、
これからの幸せを
諦めていませんか?

私も何度も何度も
そう思いました。

子供達のために我慢し続けよう。
感情を殺して生きていこう。
夫からの愛は諦めよう。

私たち夫婦の場合は
夫をATMとも思えない状況。
(依存症による借金があるため)

そして、夫の中にある
「愛とは何か」は迷子状態。
もはや夫婦継続においては
絶体絶命状態でした。

それでも私は
諦めませんでした。

”何を”
諦めなかったのか?

それは、
自分が幸せになること。

幸せとは何か..
愛とは何か..

・幸せとはなんだろう?

「幸せ」を調べると
【心が満ち足りていること】
※wikipedia
と意味づけされています。

心が満ち足りていることの
主語はもちろん『自分』

そのはずなんですが、
他人軸で生きている時
自分の力で幸せになろうとは
中々思えないもの。

そもそも
人が幸福感を感じる要素としては
様々なものがあります。

健康、生活基盤、人間関係、
承認、自由、楽しみ、夢
自己実現..

挙げればキリがないのですが、
これらを自分で叶えることができて
初めて人は幸福感を感じることが
できるんです。

幸福感については
沢山の偉大な哲学者が
色んな説を唱えています。

ソクラテス、アリストテレス、
マズロー、アラン..
もちろん古代中国や日本でも
様々な幸福に関わる説が
唱えられています。

それら全てに共通する考え方。
それは..

幸せは誰かに
してもらうものではない。
自分で感じるものである。

すなわち、
待っていても訪れないし、
行動しなければ変わらない。

夫に不倫をされて
心理学をたくさん学び
自分を変えようと思った時に
一番感じた感情は
「幸せになりたい」ということ。

この感情を叶えるために、
「幸せとは何か」
「愛とは何か」
という哲学的なことを
考え続けました。

心理学と哲学と脳科学で
乗り越えたと言っても過言ではない..

・私が幸せになるということ

私の中での幸せの定義は
夫に不倫されるまでの37年間
『普通に生きること』でした。

●高校まで卒業すること
●資格を取って医療職に勤めること
●25歳までに結婚すること
●30歳までに2人の子供を授かること
●35歳までにマイホームを建てること

それを叶えてくれそうな人を
無意識で選択し続け
少しでも逸れようものなら
違う幸せを見つけにいく。

夫と出逢った時には25歳。
結婚を急ぐ様に同棲し
26歳になる直前に入籍しました。

27歳で息子を出産し、
夫のギャンブル依存症が発覚。
それでも、『30歳までに子供2人』
を達成するために29歳で娘を出産。

さらに悪化する
夫のギャンブル依存症を
見て見ぬ振りをする様に
必死に働き続けて32歳でマイホーム。

完全に
自分自身の幸せのレールに
無理矢理、夫を乗せている形

なっていました。

今思えば、
馬鹿なことしたなぁと
思えることですが、当時は
『私の幸せ=夫の幸せ』
信じてやまなかったので
違和感なく我武者羅に過ごしました。

そして、不倫発覚。
1年半後の依存症スリップ。
ようやく自分の過ちに
気付けたんです。

そもそも、最初に抱いていた
『幸せになるための条件』
どこから導き出したのでしょうか?

これは、両親の価値観。
私自身も自分を分析して
初めてわかったことですが(笑)

●両親共に高卒後専門学校
●両親共に医療職
●母23歳、父25歳で結婚
●母26歳、父28歳で私を出産
●母29歳、父31歳でマイホーム

全て両親が基準だったんです。
両親に「普通であれ」
育てられた愛情に溢れる人生。
過干渉で、自分の意思がなく
育ってしまった人生。

その代償は、
「自分らしい幸福感」の欠如
でした。

このことに気付けた時、
私は自分の幸せについて
何度も何度も考えました。

いきなり
幸せを感じようとしても
感じ方がわからないんです。

自分の「好き」も「嫌い」も
何もわからないんです。

ただ何となく、
流されてきた人生の中

自分の人生を生きた感覚
ほとんどありませんでした。

幸せだと思っていた人生は
作り物に感じられました。

・夫を幸せにするということ

では、その様な状態で
「夫を幸せに」なんて
できるのでしょうか?

答えは、
もちろんNO!!

自分の幸せが何かも
わからない状態

何だか幸せそうな人生を
夫にまで押し付ける。

こうしたら幸せっぽいよ?
こうしてみたら
不幸にならないっぽいよ?

そんな曖昧な感情で
根拠も何もない行動
夫に強要し続けていた。

そのことに気付いた時、
初めて自分が
他人軸に踊らされていたのだと
気付くことができたんです。

そして、夫自身も
私の軸に踊らされる。

夫に至っては、
他人軸の私の軸に踊らされるので
最早、何に向かって動いているのか
全くわからない状況。

だからこそ、
夫の感情・夫の思考・夫の行動
全てに対して否定しない
肯定心理学が必要でした。

ただ、ここで邪魔に感じるのが
「不倫をされた被害者」という
私の中での意識。

●不倫した癖に幸せになるなんて!
●不倫された私が努力するなんて!
●いつも私ばかり我慢する!

こういった被害者意識
夫の罪悪感を増幅させる。

夫自身が、
加害者意識を強めるために
素直な感情を感じることが
出来ない状態
でした。

この苦しさを救ったのが、
アドラー心理学。

夫と自分の間に境界線を引く。
『課題の分離』
夫には夫の価値観があるという
ことを私自身が認識する。
『認知論』
不倫という行動にも
夫なりの目的があったと知る。
『目的論』

これらのアドラー心理学の
基本的な知識全てが
私の夫婦再構築を
助けてくれたのです。

私にとって
肯定心理学とアドラー心理学は
救いの手でした。

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いかがでしたか?
あなたは自分自身で
幸せになろうと
行動できていますか?

不倫した夫は
自分のことを幸せにするべき

という感情を抱いていませんか?

あなたの人生はあなたのもの。
他の誰かに委ねることで、
あなた自身の幸せは遠のきます。

再構築という挑戦
やめなければ失敗にはならない。
幸せになること
諦めなければ絶対に叶います。

全てが報われ
あなた自身の学びと経験が
幸せに結びついた時。

隣にいる夫は
今までの夫ではないはず。
その時初めて、夫婦の愛
感じることができますよ。

「自己肯定心理学」で
あなたの傷ついた心を癒しながら..

「アドラー心理学」で
あなたを前向きな人生へ導きます。

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