見出し画像

【夫の不倫✖️再構築成功例】過去の囚われから解放されたい方へ

このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。

お客様のお声はこちら



・こんなことありませんか?

夫の不倫禍中から
ちょうど1年が過ぎた頃..
こんな感情が私を
支配し始めました。

去年の今頃は
不倫相手と何をしていたのかな?
去年の今頃は
私をどう思っていたのかな?

こういった
過去の囚われからくる感情は
ご相談者皆さんに
共通することでもあります。

特に、
乗り越えたと思っている時期に
ふとフラッシュバックが
訪れるようになるのです。

では、どうすれば
そういった過去の囚われから
逃れることが
出来るのでしょうか?

トラウマを解消する方法は
いくつかありますが、
1番の方法は、
【過去の書き換え作業】
なんです。

この【過去の書き換え作業】は
色んな方が行っている
【不倫相手との思い出上塗り作業】
とは少し違います。

えっ!
不倫相手と行った場所
不倫相手との性行為
を何度も上書きするのでは
乗り越えられないの?!
と思ったあなた!!

是非、最後までお読みくださいね。

似ているようで違う【上書き】と【書き換え】

・苦しみがあるから幸せがある

なぜ、上書きではなく
書き換え作業という
言葉を使っているのか?

これには3つの
理由があります。

●上書きは二番手でしかないから。
●過去の囚われは
 自分が納得していないから。
●全ての感情に伴う行動には、
 必ず意思が存在しているから。

一つずつ解説する前に、
当時の私の感情を
お伝えしますね。

私の夫の不倫期間は
2021年4月〜9月
GWは裏切られている期間
真っ只中でした。

むしろ多分
不倫相手をどう落とそうか
そんなことを考えながら
LINEをしてたことでしょう。

家族のことなんぞ
全く目に入らず
朝から晩までスマホを
見つめ続けていました。

6月に直接会うまで
どうやったら会えるのか
そればかり考え
さぞかし甘い言葉を
伝え続けていたんでしょうね。

私にとっての夫。
夫にとっての私。

お互いに日常の中で、
痛みも苦しみも
感じていませんでした。

ただの平凡な毎日が
11年間も続いていました。
ずっと続くと思っていた
その平凡が、どれだけ
ありがたく尊いものなのか
知る由もなかったんです。

不倫され
心の痛みを背負い
死にたい程、苦しみました。

痛みや苦しみは
楽しさや幸せと表裏一体。
何も感じないということは
既に夫婦関係は破綻していた。

変化を起こすべきだという
2人の心の痛みだったのだと
今は思います。

この時の私は
夫の不倫発覚から約8ヶ月。
ちょうどアドラー心理学に
出会い始めた頃でした。

心理学の学びがなければ今の私はいません

・書き換え作業が有効な3つの理由

まだまだ過去の囚われから
開放されていなかった私。
当時一番考えていたのが
「一年前の今日は..」
ということでした。

ここで、
前述した3つの内容について
詳しくお話ししたいと思います。

●まず1つ目。
上書きは二番手でしかないから。

例えば、不倫相手との旅行。
不倫相手へのプレゼント。
不倫相手への手紙やLINE。
それはそれは
甘い内容だと思います。

その出来事に劣等感を感じ
自分が夫にとっての一番なのだと
感じるために
同じようなことを望んでしまう。

これを続けてしまうと、
あなたの中で燻る感情があります。

それは、
「どうせあの人の次に私」
という感情。

上書き作業を続けている内は
常に誰かと比べるということ。
その行為自体が
過去の自分と比べていることになり
永遠に過去に囚われてしまうのです。

上書き作業をするくらいなら
夫婦でしかできない時間を
沢山過ごしましょう。

●次に、2つ目。
過去の囚われは
自分が納得していないから。

例えば、夫の言い分。
あの時は魔が刺したんだ。
もしくは
本当に好きだったんだ。

どちらにせよ、
真面目だと思っていた夫。
離婚もせずに違う女性と
関係を持った夫。

それぞれに
納得がいかない。
だからこそ何度も
責めてしまう。

この現象は、
自分が夫の言葉に
納得していないからこそ
囚われ続けてしまうんです。

これを続けてしまうと、
夫の本心を聞き出せないばかりか
夫婦関係も不安定になり
最悪の場合
再構築不可能になってしまいます。

夫の言葉に
納得できないのなら
納得できる理由を探しましょう。

不倫をする人の心理。
不倫をされる人の特徴。
そして不倫というもの。

それらを学び
理解して納得すれば
過去の囚われから
解き放たれます。

●最後に、3つ目。
全ての感情に伴う行動には、
必ず意思が存在しているから。

例えば、夫との話し合いの内容。
詩織のことは
手放そうと思ったことはないよ。
俺にとっては
大切な存在だったよ。

この言葉が事実だとしても
私の中で
「私なんかどうせ二番手」
という捉え方をしてしまうと..
フラッシュバックという行動が
起きてしまう。

人は、
感情に対して
捉え方があり
行動を起こす
という仕組みがあります。

マイナス感情に対して
ネガティブな捉え方をすれば、
行動にブレーキがかかります。

逆に言えば、
マイナス感情に対して
ポジティブな捉え方をすれば、
行動にアクセルがかかるんです。

だからこそ、
捉え方..つまり意思を
書き換える必要があるんです。

劣等感とは誰しもが抱くもの。

・無料プレゼント情報

いかがでしたか?
あなたが今
夫の不倫を乗り越えるために
している作業は
【書き換え作業】でしたか?

もし【上書き作業】をし続けて
闇の中を彷徨っているのなら
一度ご連絡ください。

「自己肯定心理学」で
あなたの傷ついた心を癒しながら..

「アドラー心理学」で
あなたを前向きな人生へ導きます。

これからの人生において
自分軸で人生を楽しむ方法を
本気で知りたいと感じているなら

▶︎夫婦再構築の考え方

▶︎フラバの対応方法

▶︎感情コントロール法

などなど、
今の苦しみを解消できる効果的な方法
が盛り沢山の公式LINEプレゼントを
ぜひ受け取ってくださいね。

\登録から数日間の毎日配信/
🎁豪華7大特典🎁
その後も定期的に
プライベートで感じたことを
笑顔に変換する
具体的な思考法を配信中!
🔻🔻🔻

▼ご登録はバナーをタップ▼

ご登録後のみ限定で、
単発のカウンセリングを
行っております。

カウンセリングに関しましては、
ZOOMで行っておりますが、
初めての方にも分かりやすいように
ご説明動画も用意しておりますので、
気軽にお聞きいただければと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?