【夫の不倫✖️再構築成功例】自分時間は不倫を助長する!?
このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。
・こんなことありませんか?
私が好きなことをする
夫が好きなことをする
そうやって自分の時間を
優先にしてしまったら
また不倫しないのかな?
そう不安になること
ありませんか?
この言葉の本当の意味
私は家事育児仕事の疲れを
癒すように一人の時間を
設けてきた。
その結果が不倫だった。
夫は家庭の居心地の悪さを
埋めるように一人の時間を
設けてきた。
それが不倫だった。
だから、一人の時間を
過ごそうとしてしまったら
また不倫するのではないの?
これってつまり..
『妻の自分を癒す時間』と
『夫の自己逃避の時間』を
同一に考えているということ。
言葉にすると
似ても似つかぬこの時間。
それでも、どうしても
理解できないこの考え方。
ここに
躓いているのは
あなただけではないんです。
・『世間の考え』に踊らされないで!
『妻の自分を癒す時間』と
『夫の自己逃避の時間』を
同一に考えてしまっていることに
気付けない理由..
それは、『世間の考え』
に流されてしまっているから。
あなたは
不倫されたとき
このような言葉を
目にしませんでしたか?
■不倫される妻も悪い
■不倫されるような夫婦関係だったから
■不倫している夫は
妻にはない「女」を求めていた
私もこれらの言葉には
本当に悩まされました。
だからこそ、
自分を変えることに
ひどく抵抗したんです。
『私が悪い』と言われている様で..
『私が悪い』と認めてしまう様で..
不倫が起きたことは
確かに不倫前の夫婦関係と
密接な関係があります。
けれど、
『不倫前の夫婦関係』が
悪いわけではないんです。
正しくは、
『不倫前の夫婦関係』は
その時は仕方がなかった。
別の地で生まれ、
別の環境で育ち、
別の人格を持つ。
そんな二人が一緒に暮らすんです。
ぶつかり合わないはずがない。
それでもぶつかり合えない理由も
沢山存在しますよね?
●子供の前で喧嘩してはいけない
●二世帯住宅だから大きな声を出せない
●経済力的に逆らえない
色んな理由が存在し、
その中で最善の策が
『不倫前の関係性』だった。
ただそれだけであって、
あなたが
悪いわけではないんです。
・『自分の癒しの時間』を『夫婦の癒しの時間』へ
では、
『疲れを癒す時間』とは
なんだったのでしょう?
私の場合は、
友人と騒ぐ、語る。
カラオケ、飲み会、ランチ。
外で1人で過ごす。
カフェ、本屋さん、雑貨屋さん。
これらをバランスよく散らした
規則正しい生活。
夫の場合は、
友人と過ごす。
趣味が合う友人とゲーム三昧。
家で1人で過ごす。
スマホとマンガに囲まれる
ダラダラする生活。
本来はこれが
『癒しの時間』でした。
出産前の共通の趣味は、
バスケ、外食、まんが、TV。
出産後は私に合わせるように
努力していたのだと思います。
●仕事が好きな私
●友人と騒ぎたい私
●一人でいたい私
これらを尊重しながら、
合間を見て自分の時間を作る。
けれど、私はそれを咎める。
『夫らしく』
『父らしく』
という世間体に流されるように
夫の時間を否定する。
「自分はそうしたくないのに」
「世間の当たり前だから」
無理して合わせていた。
それこそ自分を押し殺して..
時間の過ごし方は
人それぞれなんです。
無理に一緒にいる必要もないし
無理に合わせる必要もない。
2人が納得する形で
一緒にいたい時は一緒にいれば
それが『夫婦の癒しの時間』
になるんです。
私たち夫婦が
夫婦再構築をするために
一番気を付けていたのは
相手の考えを否定しないこと。
私が不安定なことを
夫が受け止め、
私が安定するような時間を
一緒に過ごす。
通勤を共にする。
空いた時間にLINEをする。
子供の習い事に一緒に行く。
同じアプリをする。
愛犬の散歩を一緒にする。
買い物に行く。
ゲームを22時に終わらせる。
夫が大切にしたい時間を
私が受け止め、
夫の行動を見守る。
一人でブログをつける。
友人とでかける。
読書、TV鑑賞をする。
多肉植物を管理する。
模様替えをする。
『自分の癒しの時間』
だけでは埋まらない寂しさは
『夫婦の癒しの時間』
に変えて過ごせばいいんです。
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いかがでしたでしょうか?
今回の内容は割と
多くの不倫された女性が
悩んでいることです。
これだけは忘れないでください。
夫が不倫に求めていたのは
『癒し』ではありません。
『恋愛』でもありません。
現実逃避、自己逃避..
数えきれない程の欲求不満。
その欲求を埋めるだけで
不倫は二度としなくなります。
その欲求を埋められる存在が
妻なのだと気付くことが出来れば、
「不倫をする人は辞められない」
というレッテルを見事に
剥がすことが出来るんです。
『夫婦の時間』は
強制するものではありません。
一緒に考えて営むものです。
まずは、その世間の考えに
縛られつつあるレッテルを
剥がすことから
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