食が細いタイプの幼児 工夫3つ
⬆️Instagramのリール動画をどうぞ
もともと幼児って、食べムラがあります。
冬眠前の熊?というくらい、モリモリ食べたかと思えば、
ぱたっと食べなくなったりw
ある特定のおかずや、食材ばかりを好んで食べたり、
かと思うと、
急にそれらに見向きもしなくなったり。
摩訶不思議w
さて、食が細い子への対応あれこれ、たくさんありますが、
リール1分間でお伝えできること、三つ挙げています。
⭕️⭕️飲料は控えてね
⭕️⭕️リズムは、△△リズムと関連あり。
必殺w⭕️⭕️食べ
さて、答え合わせは、動画にて。
私としては、三番目の必殺⭕️⭕️食べが、好きです。ほのぼのするよね。
食事ってね、ただ食べ物の話じゃないところが、興味深い。
例えば、せっかく作ったのに、子どもが食べてくれなかったりすると、「むむむ💢」となるでしょうw?
「私の作ったものは、食べられないって言うの?」とか、ブラックな自分が顔を出す時もある。
「園の給食は全部食べましたとお便り帳に書いてあるのに、家の私のご飯は残してばかり。私の料理がまずいのかな・・」とかもあるw
対して、
ぱくぱく食べてくれたら、それはもう嬉しい。
自分の愛情が、伝わった気がするよね。気持ちを受け取ってもらえた気がする。
そう、こんなふうに、人との関係性にも大きく影響を与えるのが、食事だったりする。
食事に関する、子ども側からのメッセージも、いろいろありますよ。
食べ物を自分の中に入れる、って、それ以上の意味が象徴されることがよくあります。
いろんなきっかけが、発達を知る良い転機になることも。
さて、今日のご飯は、何にします?
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