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いざ【松本城】へ♡松本・安曇野・穂高の旅③


今までの旅を振り返る

今回のnoteは 旅のシリーズ③ 最終編です。


いざ、国宝【松本城へ】

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現存する、日本最古とされる五重天守、そして風光明媚な景観。

密かに、お城マニアな私。

当時の戦の戦術、その名残を感じたり
建物や、城跡から想いを様々に巡らせては妄想を巡らせています。

戦うための、黒い天守は豊臣の象徴。漆喰の維持には年間数百万の維持費がかかるなかその佇まいは見事なものでした。

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石落としに矢・鉄砲狭間。中から見るとこのような景色。

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ちょっと暗いですが、隠れ部屋。外からみると五重にみえますが、内部は6階になっていて外から分からないため。最も安全なので戦いのときは武士が隠れていたとされています。


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至る所に階段が、、。

特に5階へと昇る階段は、最上部1段が低めの設計になっているものの、2段目からはその高さ25センチ!!!幅も狭く急な階段でした💦


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最上階にある二十六夜神。松本城を守る神様とされています。


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のんびり、2羽の鳩さんがおしゃべり中♡


平和な時代になり。はじめて造られたとされる《月見櫓》は、残念ながら修復中でしたが松本の街そのものの、ノスタルジー&アートを堪能する旅となりました♡

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