寝ぼけピラティスという名の朝活

中学生の頃から腰痛持ちで、定期的にギックリ腰に悩まされてます。 酷かった時は全く歩けなくなってペンギンみたいにちょこまか移動したことがあったし、会社でやっちゃった時も椅子を並べて寝かせてもらったこともある。 腰痛い→整骨院行く→運動しなさい→腰痛くて運動できない→腰痛くなる→整骨院行く→運動しなさい→腰痛くて… このエンドレスループです。 腰が痛くて運動できないというよりは、腰を痛めそうで怖くて運動できないが正しいかもしれないです。 さて、そんな私が先週寝て起きたら

勢いで仕事辞めてみたんだけど

後悔は全くしていなくて、だからと言って新しい仕事が正解だったとも思えない毎日。 働く上で、うまくやっていけないことってあんまりないんだけど、どうしても合わない人と一緒に働くことがこんなにも苦痛なのかと実感してる。 1日だいたい8時間、お昼入れて職場にいる時間が9時間だとして、1日24時間の中で睡眠が7時間、仕事9時間、残り8時間はきっとご飯作ったりテレビ見たり家のことだよね。 って考えると、1日の中で働いてる時間が一番長くて。その働いてる時間が苦痛って有り得ないと思って

すごくすごく憧れていた会社に入ったけど、合わなかった。そんな自分に悲しくなってる。