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フェミニンケアの重要性🌹女性性を大切に生命力も大切にする「女の意識と美意識」です🌹


フェミニンケアの重要性について、何年も前から
多くの人が発信していますが、

重要です。

日本は、この文化が浸透するのがとても遅い。

女性である自分を大切にする意識が、
非常に低いことが文化かと思うほど。

膣、子宮は第一チャクラ。

第一チャクラは生命力。

子宮は生命を宿し、育み、生み出す
素晴らしい場所。

生命力というより、生命の源です。


体を洗うボディソープと同じもので洗うことも、

添加物がいっぱいのもので洗うことも、

ケアしないことも論外。


女性性が未熟なのって、
こういうところの意識の低さも直結しています。


膣って、経皮吸収は他の部位に比べて40倍以上。

それだけ、繊細な部分なのに、
添加物が入ったもので洗ったりする、

体と同じもので洗ったりするって、

大きな負担だし、

大切にしていないってこと。

乾燥しやすい場所でもあるけど、
これまた添加物入りのボディクリームやボディオイルを使うのは、
扱いが酷いです。

私もムスメズも何年も前から、
フェミニンケアをしているけど、

ムスメズに対して、最高の性教育です。

性教育って、SEXについて教えるのことも必要だけど、

なにより、【女という性を大切にすること】、

自分が生まれてきた場所、

自分が子どもを産む場所を大切にすることを
教え、

自分を大切にすることを教えることです。

色んなフェミニンケア商品を試した結果、

私が長く使っているのはこれ🌹

泡で出てくるから、お肌に優しいし、
成分も安心できる。

保湿も同じものを使っています。

ストックもいっぱい。

母も、もちろん使っています。


私は使い捨てのナプキンも使わない。

あんなの本当に良くない。

ずっと布ナプキンを使っていたけど、
何ヶ月か前から、ナプキン入らずのショーツを
見つけてそれを使っているけど、

月経以外の時は布ナプキンはマスト。


私がPMSもなく、生理痛もなく、
月経過多でもなく、周期が乱れることもないのは、

こういうことの積み重ねもあるかもしれない。

もちろん在り方も関係するけど、

女性性を大切にするって、肉体の源を大切にすることは当然なんです。


フェミニンケアをしたら、色んなことに気づけます。

そもそも、自分の性器を直視できない人や、
そこに嫌悪感を抱く人、

大切に出来ない人は、

自分が産まれてきた場所を嫌悪しているので、

自分の存在が肯定できてないです。


「女に生まれたこと」「女である自分」を

肯定していないんです。


性に対する抵抗があるんです。


女に生まれたことを喜び、

女の素晴らしさを知っていて、

女に生まれたことに感謝していたら、

大切にするし、

体と同様のケアに違和感を感じます。


自分が産まれた場所の嫌悪や抵抗は、

自分が子どもを産む場所の嫌悪や抵抗だから、

子どもが可愛くないと言う人が多い。

当然なんです、

自分の存在を肯定していない、否定しているんだから、

自分から生まれた子どもを無条件に肯定できないんです。

私が、

「子どもを可愛いと思えないこと、
子どもを可愛いと思えないママ」を肯定するのは、

自分の存在、自分が産まれた場所を肯定できないのに、子どもを可愛いと思えるわけないからです。

ずっと「可愛い」だけで、子育ては出来ないし、

「可愛いと思えない」には、これ以外の
様々な理由があるから、

そうなっても仕方ないよな。です。

これについては、何度も発信しているけど
また別で書きます。


キュンとした時などに、
「女性ホルモンが出る〜」と喜ぶ中年が多いけど、女性ホルモンより、まずは女性性です。


「女性性を満たす、女性性を大切にする」

が、わからない人はフェミニンケア必須です。

自分が産まれた場所を、ケアする時、

必ずそこに意識がいきます。

きちんと意識を向けて、丁寧にケアしてあげることを重ねていくと、
生命力を感じます。多分。

私は、習慣になっているけど、

肚が座っているのも、

女に生まれた私に感謝しているのも、

女に生まれた歓びを味わい尽くすと決めているのも、

女に生まれた自分を全肯定しているのも、

肉体の源を大切に扱う意識ことが、

どれだけ人生に影響するか知っているから。

子宮疾患がある人って、

決まって使い捨てナプキンを使い、

フェミニンケアをしていない。

全員がそうとは限らないけど、私が知る限りそうです。


そして、女性を性欲の捌け口として扱い、

猿みたいな性欲が抑えられない男、

性欲で恋愛する男、

女性を大切にできない男、

要するにクズも、

自分が産まれた場所を大切に出来ないんだから、

存在全否定。


自己無価値感の塊です。


モラハラする男は、みんなこれ。

最終、ハゲます。

男性ホルモンが過剰に出る生き様なので。


性欲で繋がる関係は、自己無価値感で
繋がる関係です。

罪悪感で繋がる関係ともいう。


女の場合、

マジで、マジで、マジで、

女に生まれた自分を肯定できない、
女に生まれた自分を受容できない、
受け入れられない人が、
多いし、

人生が上手くいかない原因はそこです。


無意識の人が圧倒的に多いけど。

「女に生まれて損してる」と思っている人が
とても多い。

だから、がめつさに繋がる。

そもそも、損をしているから、

もう損したくない、得したくなる。


女に生まれただけで、めっちゃ得してるのに。


と、わからないまま生きてきたのは、

女という生き物の自分を肯定していないから。

「自分が嫌い」というより、

「女に生まれた自分が嫌い」

なんです。


こうなると、当然、親を嫌います。

恋愛失敗も、親のせいにするし、

自分が幸せじゃないことも、親のせいと
女に生まれたせいになる。


確かに女は、出産が出来る体だからこそ、

タイムリミットが存在し、

産む、産まないの選択が出来なくなるし、

更年期もあれば、男にはない生理もあるから、

悩む人は悩むのかもしれないけど、


子どもを産むって、頭で考えるものじゃないからね。


生理を煩わしいものとする人もいるけど、

私は、経血を見ることが好きで、

なんて美しいんだろうといつも思うし、

なにも考えなくても、きちんと排卵し、
妊娠しなければ生理として排出する

自然の摂理と秩序がとても美しいし、
素晴らしいから、

毎月それを経血を見ることで、改めて感じられて嬉しい。

PMSや生理痛とか、不快になることがないから

無垢に、経血の美しさや生理のありがたさ、

女の体の素晴らしさを実感し、感謝が湧くのかもしれない。

が、PMSも生理痛もないのが自然です。


子宮って、本当に正直だから、

いくら頭で嘘をついても、

子宮は嘘をつきません。


あらゆる形で、在り方のミスを教えてくれます。

つまり、女の体は正直。


子宮って、潜在意識そのものじゃないかと
思うほど。

宇宙は、必ず素晴らしい人生に導いてくれるのに

顕在意識の態度、

つまり、思考の態度=在り方が
邪魔をして、

宇宙の叡智からも分離し、源からも分離するから

素晴らしい人生への導きを受け取れない。

女の潜在意識は、子宮にも存在するって、
確かにそうです、やっぱり。


妊娠中、一切コントロールが効かない、

委ねるしかない状態、

自分にはどうにも出来ない領域が
肉体に存在すると知り、

そこで生命を育む。

生命を感じ、心臓が2つある体、

肉体が2つある体を感じられる。

産まれてくることの痛み、

大切なもの、最大のエネルギーを
生み出すには痛みが伴うと体感する。


書いてて、改めて、

女の体って素晴らしいと感動するけど、

私は、女の体の素晴らしさに頻繁に感動するし、

女という生き物の素晴らしさに感謝する。

女を生きるってこういうことで、

自分を愛するってこういうこと。


だから、女が、

人をコントロールしたり、

人を支配したり、人のせいだの

そういう不自然なことをするから、

人生が上手くいかないんです。

「女」の人生が。



女が言う、「人生詰む」って、

必ず、「女だからこそ」のところで詰んでいます。

恋愛失敗、パートナーシップ不全がその代表。

産むと、劣等感を持つ人は、

見事に劣等感に直面します。

「帝王切開より自然分娩がいい」だの、

ミルクを使ってる人が、#完母 に、反応し
罪悪感を感じたり、
忙しそう。

しかし、出産ってそこを知るきっかけだし、

同時に、

女性の素晴らしさ、生命の素晴らしさを
知るきっかけです。


が、取りこぼす人が多い。

赤ちゃんの成長も性別も、いつ産まれるかも
産み方も一切コントロール出来ない時期を
経験しておいて、

なぜ、外側のコントロールをするのかって、

そういう在り方だからです。

子どもを自分の所有物にする在り方だからです。

これも別の記事にかきます。

長くなるから、子育て記事を書きます。


とにかく、フェミニンケアは必須。

女性性が開くきっかけになるかもしれないし、

フェミニンケアをすることにより、

意識が向くので、

今までとは、違う「意識の使い方」ができます。

意識で世界を創造するってことが、
わかるかもしれないよ。

思考に、宇宙の導きを邪魔させないのは

マジで訓練、テイクしかないからね。

この記事を書いて、

意識の使い方を、より丁寧にしようと思ったし、

もっと内側をしっかり感じようと昨日決めたけど

今も決めたわ🌹

いくら、ボディメンテをしていても、
フェミニンケアをしていなかったら、

中身は?ってなる。


ちなみに、女なら誰もが通る更年期と
呼ばれる時期や、更年期障害を受容出来ない人って、

女である自分を否定しているうえに、
さらに否定をするから、

その後が、さらにしんどくなるんだと思う。

更年期も、更年期障害も誰のせいでもないのに、
「女」のせいにする。

これ、生理も同じ。

自分の体で起きていることを、「女」のせいにすると、やはり、

敵だらけの世界を創造します。


どんな世界でも、好きに創造できるのに、

敵だらけの、争いの世界を創造するなんて、

自分を大嫌いな人がすること、

いい加減やめたら?

と、思います。

自分を愛せない理由は、様々だけど、

大嫌いなまま、愛するって、
自分を嫌いな人には難しいよ。

これが出来る人は、

マジで自立し、自分を直視し、
素直に正直に、

人生をよりよくする為に、自分にストイックです。


もちろん、全責任を自分に置いている。

「大嫌いなまま、愛する」

挑戦したい人は是非やってみて。


「大嫌いなままで愛する」って、

愛が大きな女なら、出来ることだから。

無条件に愛するってこういうことだし。

私は、大好きなまま愛するのが好みだけど、

自分を愛していたら、

好き嫌いで、愛は揺らがないです。


好き嫌いと、愛は全く違うから。

所在が違う。


続き🌹







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