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【悪質弁護士の実態⑥】小学生レベルの文章力も持たず、品位がなく無礼である。弁護士の前に社会人としての礼儀を知らない。


みんな大好き、このシリーズ。

東京弁護士会所属、中年のおばちゃん弁護士の
文章力の低さ、
低い文章力が無礼だということ、

教養を高めることを怠っていることは以前にも
書きましたが、

最新版を書きます。

今回も、いつものnoteに書くような
書き方ではなく、

陳述書、相手方に対して送る文書を書く際の
書き方をするので、
凝視して読んでね🌹


多分、この記事に悪質弁護士の文章力の無さを
書いています。

感情的になり、乱心すると、
余計に文章力がなくなる。


公益を図る目的で発信しているので、
真実である証明が必要となります。

さっさと証明しておきます。

そもそも、弁護士が、

小学生レベルの文章力しか持たないという時点で、
弁護士職務規定に、張り切って違反しており、
東京弁護士会の規定にも違反している。

東京弁護士会は、これをどう説明してくれるのか
非常に楽しみでならない。


弁護士職務規定
第五条

弁護士は、真実を尊重し、信義に従い、誠実かつ公正に職務を行うものとする。


悪質弁護士は、真実より、
私情と恫喝を尊重しており、誠実、公正とは
かけ離れている為、
また、この一連の言動に対する陰証も存在する為、断言する。

弁護士職務規定
第七条
弁護士は、教養を深め、法令及び法律事務に精通するため、研鑽に努める。
に、違反している。


教養を深めていれば、
日本語の使い方を間違えないし、文章力が
小学生相当であることに甘んじない。

また、法律事務に精通する為に、
研鑽に努めていれば、
杜撰で雑な回答はしないし、
人を不快にさせる、感情的な私欲に
走った、文章や書面は作成しない。

すなわち、研鑽義務違反である。


以上を示した上で、
東京弁護士会所属、悪質弁護士の
無礼な文章を示す。


以下は、悪質弁護士が作成した合意書案の
一部である。

補足として、この合意書案は、
悪質弁護士の私情が多いに入れ込んであり、
到底合意する余地はない。

また、禁止事項についても、
非常に不可解である為、合意する必要はない。


「甲と乙とは、今後、相互に、本合意書の内容を口外しないことを相互に約する。」


↑こちらが悪質弁護士が作成した合意書案である。

「相互に」を2回使用。

合意書案に、このような意味不明な一文を入れるあたりに教養の低さを感じざるを得ない。


文章力もさることながら、

合意書の内容を口外しないという事項も、
非常に不可解である。

「相互に約する」のであれば、

「今後、相互に」に使用された、
「相互に」は、何に対しての「相互に」
なのかが不明である。


このように、人が読み、
意図や趣旨が不明な文章は、
教養があるとはみなされない。

意図や趣旨が不明瞭な文章を、
合意書案として出してくる時点で、
無礼である。


弁護士が、一般人が読んでもわかるような、教養なき、及び、文章力なき文書を
作成することは、非常に問題であり、

相手方の私に対して、無礼極まりない
行為である。


さらに、この合意書案は、

最初に提示した合意書案から
金額を下げて記載しており、
そもそも金額の時点で合意に値しない。

私が合意しないことを、わかったうえで
作成しており、
悪意を感じる為、やはり悪質弁護士である。


悪質弁護士は、
毎度、債務不存在確認訴訟をすると言っているが、
債務不存在確認訴訟をしても、
こんな舐めた金額の判決は出ないことからも、

単なるがめつさを全面に出した悪質な
交渉と言える。

つまり、ただ勝ちたいという、
私利私欲を剥き出しにしただけである。


例えば、この悪質弁護士が私の代理人だった場合、このような悪意に満ちた合意書案を
示された瞬間に、

乱心し、相手方代理人を恫喝していることは
明白である。

私には、
私が受けた不利益の軽減、解消を
悪質弁護士の依頼人から受ける、
法的権利を有することを、
改めて、強調し、主張する。


こちらの記事に書いた、
衰弱した私を狙った猛攻撃に関しても、
真実を記載する。


悪質弁護士が受任通知に記載した、

流産と診断された数時間の私に総攻撃した内容の一部を示す。




第三
「法的な知識も人間としての心もないままに、無責任で無礼な入れ知恵を
している悪人であるかのように、
言及されています。
当該言及がいかなる趣旨か、
ご説明ください。」

(この他に、
私がクズに送ったLINEが、多数引用されており、それは全て悪質弁護士の都合の良いもの
ばかりであることも追記しておく。)

当然、必要とあらば、受任通知そのものを
示す。

恫喝と攻撃であったことは、明白であり
これを「特段問題ない」と言う人は、
悪質弁護士と、東京弁護士会の一部の
人間だけであろう。


なぜなら、悪質弁護士の虚偽による
恫喝も存在するからである。

流産と診断された直後に、
誰かわからない人のことを説明しろなど、
人間としての心がないことは
明らかであり、
「それが誰なのか」を明記しないで、


その趣旨を説明しろなどという
文章が無責任であり、


流産直後の私の心身を全く配慮しない攻撃性の高い内容を、
受任通知に記載することは
不必要であり、悪意があり、
回答を求めたことは、
完全に、義務なき行為の要求である。


つまり、やはり、
文章力の欠如、文章の扱い、

文書の扱い、

その文章を提示するタイミングなどを誤っていることから、
法律事務には一切精通していないことは
明白である。


本件において、クズには条理上の責任がある。

悪質弁護士とクズは、
条理上の責任は無いとし、一貫して
不誠実、無責任を貫き、

最初から、精神的肉体的苦痛を
意図的に与え続けた。



悪質弁護士は、
債務不存在確認訴訟を起こすつもりだと、
数回宣言したが、その場合、

裁判官に、
さらに詳細に事実を述べる、

機会を得る為、

また、本件における真実を
さらに詳細に、事細かく述べる為、
大幅に割愛して説明している。


また、悪質弁護士の解決金の提示に
悪意があり、悪質であることを以下に示す。


男性としての義務を果たさない場合には、
不法行為となり損害賠償責任がある。

真摯に話し合いをせず、
暴力的かつ、

セールスポイントが
「ヤクザにも怯まない私」の代理人を入れ、
何もしないという受動的な対応に終始していたクズは、
男性としての義務を果たしていない為、

不法行為となり、損害賠償責任がある。


(平成21年東京高裁で行われた類似した事例の、
控訴審の判決は、一審判決と同様に
原告側の女性の要求である損害賠償を認めた。

男性としての義務を果たさない場合には、不法行為となり損害賠償責任があるとし、
男性側に、損害賠償を認定した。)

↑控訴している時点で、反省していない為、
判決が覆ることはなかったと思料される。
クズである。


ただし、この判例の女性は、
私のように相手方代理人による
弁護士法違反、弁護士職務規定違反
による、
精神的肉体的苦痛は与えられておらず、
また、

相手の男性から人権を誹謗する発言もされておらず、
私に比べ不利益も、精神的肉体的苦痛も
圧倒的に少ない為、
損害賠償額は大きく異なって然るべきである。


以上の理由から、
不利益を等しく分配する必要性はなく、
不利益の軽減、解消はクズが解決金の支払いを通して行う義務がある。


そもそも、損害賠償を支払う側だということは
悪質弁護士も悪質弁護士なりに、
理解をしており、
それでいて、

猛攻撃、恫喝、冤罪を作り出そうとした
悪質な行為を繰り返したことは、
大問題である。


低姿勢で謝罪することを絶対にしないプライドの高さは、到底、弁護士には向いていない。

こちらは、東京弁護士会の規約の一部である。


この、全てに違反している。

このような弁護士を所属させる
東京弁護士会に、
「法律家とはなにか?」

「規約とはなにか?」と、問いたい。


【絶えず人格を錬磨し、
強き責任感と、高き気品を保たなければならない】

人格を錬磨している人間は、

「あなたに精神的肉体的苦痛を与えられ、
PTSDになった」と何度も言われれば、

必ず己の言動を省みて、同じことを繰り返さないように務める。

強き責任感=強気交渉

強気交渉=恫喝

と、勘違いしているが、

強き責任感に私情を交えることは、
大間違いである。


感情的になり、恫喝する人間は、
「高き気品」とは無縁である。

そもそも、

「ヤクザにも怯まない私」をセールスポイントとする時点で「気品」など存在しない。

そして、虚偽を繰り返す人間にも
「気品」など存在しない。

合意していただく立場をわきまえていないことは、人格を錬磨していない。


合意書という、問題解決の書面において、

意味不明な文章を記すことは、

弁護士でなくとも問題外である。

少なくとも、私は
このような未熟な文章の合意書を
目にしたのは初めてであり、
非常に驚愕している。


この点については、裁判で言及せざるを得ない。

意図、趣旨が不明な文章に、
合意できるわけがない。


つまり、文書の作成においても、

自己中心的であり、この点から鑑みても、文章力は小学生相当である。


人に伝わるように文章を書くということは、

日記、読書感想文などで、小学生が日頃
行っていることであり、

低学年から、その趣旨や意図を明確に
書き示すことが出来る。

少なくとも私の娘たちは、

人にわかりやすく、読む人が
背景、情景を想像できるように、
矛盾を生まないように文章を構成している。


これは、

思いやりであり、人の気持ちを想像する能力であり、親切心である。


よって、悪質弁護士には、
この能力が欠如しているという裏付けとなることは、
これまでの経緯と照合すれば明白であり、矛盾しない。


悪質弁護士は、本件を
「勝ち負け」で判断しているが、
そもそも、悪質弁護士の依頼人が
損害賠償を支払う側であり、

「勝ち負け」など存在しない。

これを、理解していないことも問題である。

その上、なぜか私と戦うなどという
大暴れをしている為、
争点がずれ長引いている。


さらに述べると、

「債務不存在確認訴訟」を起こすと、
高らかに宣言したが、
その場合、依頼人であるクズは、
追加で悪質弁護士に支払いが生じる為、利益を得る目的であると考えて矛盾しない。


以前、
「プライバシーの侵害」で私を訴えるとも
恫喝したが、
その場合も、依頼人が追加料金を支払う為、

依頼人はカモである。

依頼人の為に、誠意を尽くしているフリをして、ひたすら相手方である私からの

心象を悪くしていることも「悪質」と呼ぶに値する。


債務不存在確認訴訟を起こされても、
私は痛くも痒くもない為、
勝手にすればいいと述べているが、
高らかに宣言したわりに、
1ヶ月以上起こしていないのは、

裁判でめくれたら困ることがあるが、
利益は得たい、
依頼人にはいい顔をしたい
という、完全に私情を挟み、
その私情に沼っているだけだと推測する。


めくれたら困ることは、数多に存在する。

裁判では、私は思う存分に
全てを述べられる為、

もう誤魔化しようがないことも事実である。

どんな手段を使っても、誤魔化しようがない状態でも、しぶといのが悪質弁護士であり、

めくれそうになれば、また、乱心し、
失態をおかすことも明白であり、

このような評価をされている時点で、
人格を疑わざるを得ない。

法律家とは呼べない。


法律家が、無駄な攻撃と恫喝をするなど
言語道断である。

さらには、文章力も著しく低いなど、
問題外である。


そもそも合意書などは、
テンプレがあるはずにも関わらず、
テンプレにない一文を追加した為、
文章力の低さを自ら証明した結果となった。

私情を挟むといつもこの通り、
失敗をするが、反省できないので、
また失敗をする。

その失敗が、他人様に無礼極まりないことも
自覚しておらず、人格を磨いていないことは
明らかである。

自分の思い通りにしようという支配欲が
強いあまり、支配欲をコントロール出来ず、
支配欲に飲まれ、その為なら、
虚偽も隠蔽も恫喝も厭わない、

この在り方が「弁護士」として相応しくないことは、誰から見ても明白であり、

このような弁護士が、弁護士活動をしていることを発信することは、
公益性が存分に存在する。


以上。


キラキラ〜✨🌹

ムスメズが、動画回して点灯式してて、
めちゃくちゃ可愛いんだけど、
ムスメズは、SNSへの顔出しをしないと
決めているから、見せられないのが残念。

YouTuberに向いてると思うんだけどな〜🌹

ただ、私はムスメズの意思を尊重します🌹






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