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「人に好かれるとか、嫌われるとか、愛されるとか」考える人は呪いにかかっているし、人を呪っている。


これと、

これの続き🌹


人に好かれたい、嫌われたくない、
愛されたい、

こういうことを求め過ぎる人は、

呪いにかかっています。


「女はお料理上手だと好かれる」とか、

「黙っていれば好かれる」とか、

「尽くせば好かれる」とか、

嫌われたくないから言わないだとか、

全て、幼少期に覚えた処世術。

または、親にしてきた態度なので、

呪いにかかっています。



そして、恋すると、

嫌われないように、好かれるように考えて、

相手を呪う。


恋愛って、

人は支配できない。と、学ぶんです。


つまり、

支配をしている人って、

恋愛をしたことがないです。


恋愛ごっこです、していたのは。

自分のことしか考えない人って、

相手を「自分の都合の良い感情を引き出す人」に使うから、

相手も、関係性も見ていない。


だから、気づかない。



一旦、

好かれるだの、嫌われるだの、
愛されるだの、

そういうことを考えるのをやめるといいです。


わざわざ好かれるために、ご飯を作るとか、

わざわざ好かれるために、〜を言う、言わないだとか、

嫌われないように〜だとか、

やめるといいです。


ちなみに、

好かれることを目的になにかをするのと、


わざわざ人が嫌がることをするのは同じです。


例えば、多くの人が、
暗い人って嫌です、よっぽどの性癖を除いて。


暗い、陰気な雰囲気の人って、
近寄りたくないし、運気悪そうに見えるし、

嫌われる対象です。


わざわざ、それをやってるのは、
好かれようとしているのと同じ。


意味不明に反抗する中年、
意固地、頑固、自分を曲げない人って、

嫌われるを超えて、一切関わりたくない対象です、多くの人にとって。


わざわざこれをするのは、
好かれようとしているのと同じ。



媚びるか、暴君かの違いです。


暴君は、女が嫌いです。


「女らしさ」という、一般的に言われるものと
自分自身の乖離、

愛されたことがない事実から、
努力もしないで、

「どうせ私は愛されない」と不貞腐れたタイプが
暴君をします。


わかりやすい特徴として、

ピンクを好まない。


女性の象徴とも言われるピンクを好まない。


なぜなら、
自分の「性」を否定しているから。


「女だから」、傷ついた、苦労しただの言い訳をしながら、


「女」に自信がないんです。


だから、わざと、身に構わない、スタイルに構わないで、

「女」として扱われなかった時の言い訳を準備しているんです。


いつも通りに傷つくことから恐れて、
自分を傷つけているだけ。



張り切って媚びるタイプは、

親に媚びてきたから、癖です。


習慣です。


そして、このタイプは、

絶対に目先の損得で判断する。


「感謝したら、いいことがあるから
感謝しよう」

「感謝したら、運気が上がるらしいから感謝をしよう」

と、

得のあることだけをする。


損したくないんです。


だから、いつも、中途半端に、
貧乏くじを引く。


「ありがとう」「ごめんなさい」を、
攻撃に使うのもこのパターン。

全てが、媚びです。



どちらも兼ね備えたパターンが、

感情のコントロールが出来ず、

長年がめつく生きた結果、私利私欲があまりにも前のめりになり、

言い訳しかしていない自覚もなく、
とにかく戦うパターン。

揚げ足を取ろうとして、下手打ちを繰り返しても、やめない。


傲慢さって、無知からきます。


わかりやすい人がこの方。

あまりにも醜いと、人は爆笑するんだなと納得。

こうやって、すっとぼけていると、
認知症じゃないのかと心配するレベル。



人の感情は曖昧だし、人の感情は移り変わるんだから、

好かれるだの、嫌われるだの、

移り変わるものに執着しないで、

自分に集中すればいいのに。



恋愛していて、

相手が自分をどう思っているか?を、

考える時点で、

失敗だし、それに気づくまで失敗は
続く。


失敗体験を重ねると、

「どうせ私は愛されない」と、不貞腐れ、


「死ぬまで誰にも愛されない」という恐れにより、

心を閉ざし、耳栓をつけ、

都合の良い言葉だけを選ぶけど、


都合の良い言葉すらも、
誰かわからんSNSやネットからしか
得られなくなる。


つまり、

身近に、信頼出来る人がいない状態。


恋愛失敗を繰り返して、卑屈になった人は、
必ずこうなる。

または、パートナーシップを拗らせたまま、
現実逃避していた人も同じ。


子どもが成人して、手がかからなくなったら
放置してきた問題に気づく。


気づくけど、やはり中途半端な習慣に執着する。


執着は、自分を許していないから起きる。



自分が変わらないといけないと「心底」気づかない人は、ずーっと卑屈になって、

どんどん「女」を嫌っていく。


つーか、

誰が自分を好きで、嫌いでなど、

私は、どうでもいいんです。

コントロール出来ないところに、
エネルギーを使いません。


人にはそれぞれタイプがあるし、状況によっても変わるし、


自分を直視し、明らかに受容していない人の

好き嫌いは、曖昧で信憑性に欠けます。


だから、どうでもいい。


愛されることについては、

私が愛していればそれでいい。

以上です。


愛に勝るものはないからね。


ちなみに、

人間関係を壊す人って、

恋愛でも恋愛以外でも、

相手のせいにし、相手を恨んだり憎んだりして終わらせますが、


自分を受容できていないから、
この手段を使うだけです。


そして、この手段を使うと、
同じことを繰り返す。


昭和のテンプレに囚われた生き方も、
恋愛もしんどいよ。


結婚は男から言うものだ。とか、

女は家事をするものだ。とか、

子どもは何歳までに〜とか、

どうでもいい。笑


プロポーズは男がするもの。と、ジーっと待ってる女って、めちゃくちゃ多いけど、

自分が結婚しよう。

と、言って断られて傷つきたくないだけです。

断られて傷つく程度の関係で、結婚を考えるんだたもん、

自分を受容できていません。


プロポーズのシュチュエーションにこだわる女子は、
インスタを見過ぎ。笑

未来ばかり見て、今この瞬間を見ないから
セレンディピティを受け取れない。



人に好かれる嫌われるに、無頓着になると
自由になります、この分だけは。



自分が変えられないことに、エネルギーを使うのは、

地球の自転を止めようとするぐらい、
不毛です。


愛って、安らぎがあって、
穏やかで、至福で、優しいもの。


見返りを求めず、自分の能力、力を使うことが「優しさ」です。


そのために、自分の能力を磨き続ける🌹


愛がある人は、必ずこうしている。


つまり、能力も磨かずにただ衰えていく人は、

生命力が枯れているんです。



これ、めっちゃ美味しい🌹
ファミマにあるよ🌹

夕方も明るいから、
日盤に行く時にムスメズに、

太陽がいる方向で方位がわかることを教えやすい。

西に行ったから、
目の前は、夕陽が眩しい。

夕方に、最も明るい場所が「西」だよ。

というと、めっちゃ納得してた。

座ってお勉強するより、実践です。


そうすると、太陽はぐるっと一周まわるの?

という疑問が湧いた長女。


めっちゃ説明しやすいものがある🌹

太陽が回るんじゃなくて、
地球が自転と公転していること、

日盤は自転の影響を受け、年盤月盤は後転の影響を受けることが、とっても説明しやすい🌹


ちなみに、今日の日盤は、写真と同じ五黄土星が中宮の日。

西に行ったよ、当然。

久しぶりの西。

今月は、西に天道が乗っているけど、
やっと西が取れる日が来たのが、

五黄土星中宮の日🌹

麗しい🌹

これからの季節、晴れた日の夕陽は美しいから
西に行くのが楽しみ🌹

夕陽に真っ直ぐに向かって行くと、
リアルに眩しくて見えないからサングラス🕶️必須。

西の天道の働きと、星の働きを考えると、
さらに楽しい🌹

予定調和したい、計算、勘定して
どうなるかを決めている人には、

セレンディピティは起きないです。

ということは、また書きます🌹


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