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私は繊細な人が大好きです♥️繊細で感受性が豊かで生き辛い人へ🌹



この記事は、繊細で感受性が豊かな為に

生き辛さを感じてる人に向けて書いています🌹


だって、生き方在り方を変えれば、

めちゃくちゃ生きやすい時代なんだもん、

繊細で感受性豊かな人たちが。

自分の繊細さや感受性を抑圧しないで、

愛でるといいよー♥️



繊細=感受性が豊か

繊細=感受性の豊かさを活かしている

繊細=素直=純粋

繊細=弱さを愛する強さ


ということで、私は繊細な人が大好きです♥️

もちろん私自身も含む。


念の為に言っておきますが、

いつもクヨクヨうじうじメソメソしてる人は、

繊細ではないです。

本当に繊細な人って、

それを人に見せないですから。


繊細な人は、思いやり最前線がデフォだし、

無意識に空気を読むから、特定の人にしかネガティブなところを見せません。


しかし、自分の状態をよくわかっているし、

常に自分を知ろうとしている。

空気を読むとは、

自分をさておき人の気持ちを妄想することじゃないです。


繊細な人って、自分の弱さを知ってるから

めちゃくちゃ純粋。

本当に純粋。

知ってるだけじゃなく受け入れているから、

本当にピュア。


私は、ボケーっとしてたら人の感情を感じるし、

何考えてるかなんてわかっちゃう人だから、

強そうに見えても、陽キャMAXでも繊細な人って

一撃でわかるんです。

繊細な人はみんなそう。


繊細そうに見せてる人って、基本、

図太いです。

図太いことが、良い悪いの話じゃなくて、

私は図太い人とはわかりあえないってだけ。


繊細って、

儚さであり脆さであり強さであり美しさ。


自分の感受性のまま生きている美しさを、

在り方生き方としてそのまま出してる人が好きです。

繊細だと生き辛いことを知っても、

自分のそのままを生きる姿が美しいし、

それが繊細な人。


まあ、今の時代、繊細だと生き辛いなんて

ないです。

兵隊教育、常識、相対的価値観の中で生きていたら

しんどいけど、

繊細な人は、とっくにそこからは外れています。


自己責任で。


昭和平成で「変わってる」と言われてた人たちって、

みんな繊細じゃんね。

あまりにも素直で正直だから、

親や学校や先生に支配されること、

親や学校や先生や世間の価値観を押し付けられることが、非常に嫌だったわけじゃん。


自分の意思を明確に持ち、述べること、

でも、柔軟性を持つこと、

傷つくことをわかっていても自分の在りたい自分で

在り続けることを決めているから、

常識から外れられるわけだし、

自分も人も枠に入れない。


繊細な人って価値観の違いを認めているから好きです。

とゆうか、

私は、繊細な人の繊細さそのものが大好きです♥️

愛しい♥️

繊細な人は、その「繊細」「感受性」の扱いに困った過去が必ずあって、

その全てを受容して生きることを選択している。

私がそうだからわかります。


繊細だから、親の支配下にいる。なんて、

嘘、あり得ない。

図太いから要領よく生きてきただけです。

そして、その図太さに苦しむ人がどんどん増えてるだけ。


繊細な人って、自分が感じたことにも繊細で丁寧。

そして、繊細で丁寧だからこそ

自分に嘘がつけない。


シンプルに生きてるんです。


めちゃくちゃわかりやすいじゃん。

繊細な男性なんて特に、めちゃくちゃわかりやすい。

わかりにくいように見えて、めちゃくちゃわかりやすい。

ただ、素直に純粋にシンプルに生きているだけ。


思いやりがデフォだから、人の思いやりも当たり前に受け取る。

図太い人は、思いやりを当たり前だと思っているから感謝も湧かない。

図太い人とは世界線が違うから、やっぱり私は分かり合えないです。


損得勘定して、いつも脳内で電卓叩くなんて

図太さの特徴。

繊細な人がこれをやると、疲れるから出来ないもん。


出来たとしても、違うってことに気づきます。

私は繊細な人が大好き♥️


だから、周りには繊細な人ばっかり!!

繊細さは、愛しさ。

私は、私の繊細さも感受性も大好きだし、

愛しています♥️


ちなみに、人間は多少の繊細さはあるのが当たり前だけど、

私が大好きな繊細な人ってのは上に書いた通りです。


ちなみに、陽キャが好きです。

よく笑う人ね。

今を楽しむ人。

必ず繊細です。


ちなみに、感覚過敏とかアルファベットのなんちゃらとかそれはどうでもいいです。

ACや発達と同じで個性なので。


だけど、感覚過敏と自称する人の半数は感覚過敏じゃないことはここに記しておきます。笑

人が感じていることを感じるとか、人の感情を自分が同じように感じるとか、女性はほとんどそうなはずなんだけど、

男の生き方をすると

感じなくなります。

手放します、それを。

電卓叩きすぎです。

構ってもらう作戦とか、マウント取る作戦とか、

いつも戦ってる状態は、いつも電卓叩いている状態です。

感じるわけない。

自我では限界があるのが、地球🌏

自我のみ、私利私欲だけじゃ限界を迎えるように

なってるこの地球も宇宙も愛だな〜と思うよ。

電卓叩いてばっかりの人は、しんどくなる一方。

だって、限界があるから。

自我じゃない部分で生きてると無限です。


繊細な人は、これを察知できる人。


繊細な人は、愛にも繊細で丁寧。

何回も言うけど、

私は繊細な人が大好きです♥️


老若男女問わずね。

「私の頭の中の電卓」が好きな人は苦手です。


「私の頭の中の消しゴム」って映画あるでしょ?

繊細さを愛せる人は、揃って好きという映画。

「あんなの映画の世界じゃん」って冷めてる人って、

愛や家族に絶望してるACです。

見るべきはここ!!!

この思考。

この動画を観ればわかります。








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