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「誰かにとってのいい女」になっても、あなたは愛されないし幸せにもなりません!!

トップは新しいネイル💅

太陽光の下で見るとキラッキラ七変化✨✨

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早速本題にいきましょう。

よくコンサル生が「いい女になりたい」と言うから、いつも、

「いい女ってどんな女かを明らかにして」と言いますが、

自分で「いい女になりたい」と言って、

「いい女」が不明瞭な女性が多すぎます。

自分はなにをもって「いい女」と言うのか?

なぜ、いい女になりたいのか?


を、知らずにどうやっていい女になるんですか?

「誰かにとってのいい女」を目指しても、

その先に幸せはないし、愛されません。


「誰か好みの女」を演じてるだけだもん。

常に「演技がバレぬよう、偽りがバレぬよう、

嫌われないよう、好かれるように」

と、

相手がどうか?ばかりを考えて、

自分は不在です。

偽って不在なうえに、また不在。


つまり、

演技してる自分しか愛されないことを、

願っているんです。


必ず、

「どんな私も愛してほしい!」を全力で間違えて、

痛い人になります。

依存します、「愛されること」に。

なので、別にその人のことは好きじゃないんです。

最終的に戦です。

「誰かのいい女」って、

リサーチしても意味がないです。


人は自分が何に魅力を感じるか?なんて、

未来までわかりません。

人は魅力でしか縛れないから。

そして、

内面から溢れるものと、演技して出してるものは、波動が圧倒的に違います。


内側から溢れるものは、純度が高く澄み渡っています。

演技して出してるものは、濁りまくって低波動極めています。

私が「今が尊い」といつも感じる理由のひとつが、

魅力に惹かれあっている一瞬が愛しいからです。


そして、どちらかが魅力に惹かれなくなったら終わりだと知っているからです。

永遠に終わりじゃなく、

「今の関係は終わり」です。

「いい女」になれば愛されるという、

がめつい幻は捨てればいいと思います。


がめつい幻を見てる時点で、自分を見ていないので。

シンプルに、

自分を愛して、自分で自分を幸せにして、

自分を満たしていることが先だし、自然です。


その先は個性です。

そして、好みです。

恋愛は、相手がいるんだから、相手の好みも在るんだし、思い通りになんて出来ません。

「依存共依存」は、思い通りにしようとするけど、

だから、上手くいかないし、男も自分も冴えないし、関係も気持ちが悪いんです。


いつまでも、

「依存する弱さ」を捨てられない。


本来、女は強いんです。

そして、愛されて美しく強くなる♥️

女は強いという本質を知っている男性は、

女のか弱さも知っています。

儚さも知っています。

強くて弱いことを知っています。


いや、「依存する弱さ」など、メンタルの弱さを言ってるんじゃないよ。

生き物としての弱さです。

「いい女」を演じると、

女の神秘が一切見えないですから、

女の神秘を一切知らない男が相手です。


つまり、大切にされません。

それが好みで望みならいいと思います。

趣味はそれぞれです。


私は嫌です。

女の神秘に魅力を感じない男に魅力はないです、人として。


男どうこうの前に、人として魅力がないです。

彼が私に、

「いい女だな〜」って言うのは、

彼が「いい女」だと思ってくれているだけで、

私は目指してもないし、狙ってもないです。笑


1度も。

好みの問題です。

彼は、私のことが好みだったうえに、どんどん魅力を感じて惹かれ続けているだけです。


彼の好きなお洋服は着ますし、彼の好きなお洋服でしか会わないし、彼が嫌がるファッションはしません。

彼が嫌がるファッション、私も嫌だし。笑

「いい女」になりたくてしてるんじゃなくて、どうせオシャレするから彼が喜ぶファッションが私も嬉しいからです。

ファッション大好きだからね、私たち。

それを続けたら今は何着ても「オシャレ〜」って言ってくれるようになっただけです。

「SAORIが着ればなんでもオシャレ」という、

これって積み重ねてきた信頼です。

ファッションもそうなだけで、

信頼関係を育んできたんです。


丁寧に丁寧に。

全力で本気で。


喧嘩なんて、彼にしか言わないことを言いまくりですよ。

「いい女」演じてたり、目指したり狙ってたら

あんなこと言わないって。笑

そして、心を開いていて、

全ての責任を自分で持っていないとあの喧嘩は出来ないって。

プライド立ててたら出来ないって。

今、笑って一緒にいるってことは、

必ずどちらかが仲直りのきっかけを創ってきたわけで、

それは

「仲良くしたい、一緒にいたい」からで、

それを受け取って、

どちらも素直になれなければ、

「今」はないんです。


そしてお互いに、「今」

「あの喧嘩たち、して良かったね」と感謝しています。

なにより私は、

「いい女」に興味がありません。


「いい女」という言葉に集約しているだけで、

その中身、想いは嬉しいけど、

私は「いい女」になりたいなんて思わないです。

「今」幸せで豊かで無条件に愛に溢れた世界に生きてること、

私、私の創造する世界には興味しかないです。


この在り方、生き方、生きてきた道に、

彼が魅力を感じてくれているだけです。

たまたま。

私が望んだ理想の男性が、私を愛している人なだけです。


私が愛している人が、私が望んだ理想の男性なだけです。


私は望む世界を創造しているだけ♥️


月食満月の今日、販売終了です。

私の在り方、生き方がわかります。

特に「命、煌めいて」は。



















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