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【続】あなたが感じている「恐れ」や「恐怖」という感情は「何に対して」なのかを教えてあげます🌹②

ひとつ前の記事の続きです🌹

また、アフターフォロー抜群よ♥️

あんなに長文なのに、まだ終わってないんかーい!と思ったでしょうが、

終わっていません🌹


この記事を書いた日か、翌日かに、
ARISTOCRATSからメルマガを送ったんだけど、
メルマガに届いたお返事を紹介しまーす🌹


メルマガは、ARISTOCRATRSでの購入履歴がある方で「メルマガを希望する設定」にしている方に、購入期間を私が選んで送っています🌹

1年前まで送信する範囲を広げて良かったと
思えるお返事、ありがとうございます🌹

DVDは、本当に何回も何回も観てください🌹

1回目と20回目では、絶対に、
受け取り方も受け取る愛も違うので、

持ってる人は、何回も観てください🌹

なんなら、音声だけでいいぐらいです。

波動なので、大事なのは。


理解することをやめて、ボーっとしている時に

気づきという恩恵を超えたものを受け取れるんです🌹

「冬と春が入り混じったような」

本当に!!

暖かい日と、雨と風で寒い日が極端過ぎて
ビックリするよね。

季節、忙しすぎひん??


季節が忙しい時は、その忙しさに同調しないで
のんびりゆっくりしましょ〜🌹

嬉しいお返事、ありがとうございます🌹



さて、続きにいきます🌹


上の記事で、

「自分の攻撃性や怒りが怖い」


と、書いていますが、

なぜ、自分の攻撃性や怒りが怖いのか?


も、書いたけど、

最も繊細な部分は書いていません。

そもそも、怒りは二次感情。

怒りの前に、違う感情を感じています。


悲しみです。


自分の怒りや攻撃性を見ることが
怖い人は、

傷ついた自分の「いつかの」悲しみを
感じることが怖いんです。


いつか、感じなかった、

見て見ぬふりをした、

なかったことにした、


悲しみと向き合うことこそが、
恐怖なんです。


なんなら、世界一怖いものになっているんです。

怒りや攻撃性を見ると、
それを思い出すから避けているだけです。

なぜ、悲しみを感じるのが怖いのか?


その「悲しみ」を受け入れるキャパが
ないと思っているから。

その「悲しみ」を感じたら、
自分がどうなってしまうのかわからないから。

つまり、未知が怖い。

未知を人は恐れからこそ、
経験したことの中で、知っていることの中で
生きようとして、詰む。

有限に生きると詰むんです。

人間は、知っていることの中だけでは
生きられないんです。


経験したことがあることの中だけでは、
生きられないんです。

が、これは置いといて、

「いつもどーりに傷つくことから恐れて、
勇気を出さない」のは、

いつかの自分の悲しみを感じることから
逃げたいから。


逃走が頭にあると、絶対に見落とすことが
あります。

「いつか」より、今の自分は成長しているということを。です。


「いつか」は受け入れることが出来なくて、
なかったことにした悲しみを、

「今」は、ちゃんと受け入れられることを
見落とします。


つまり、記憶がカオスになるんです。

「傷ついた私」と「それを受け入れられなかった私」

を、セットで記憶しているから、

今も受け入れられないと思い込んでいる。


この時点で、自分をだいぶみくびっているから、

これからも受け入れようとせず、

恐怖や恐れいっぱいで生きるんです。

愛から分離したままです。


「傷ついた私」と「今の私」を別々に考える必要しかないです。

だって、別々だから。

「傷ついた私」は過去。

「今の私」は今だから。


感じなかった悲しみは、ずーっと残るので、

感じるまで終わりません。


これを続けると、
いつも悲しい、
いつもイライラ、いつも不安、
いつも無価値観、いつも欠乏感に不足感、
いつも満たされない、
いつも何か満たされない、

でも、原因がわからない。

の、ループをします。


知ってあげるべきは、

受容できないほど傷ついたこと、

受容できないほどに悲しかったこと、

その「悲しみ」は、「他の誰でもない自分」が受容するまで
終わらないこと。です。


悲しみを感じない為に、

怒ったり、

いきなりポジティブシンキングをして、
「切り替えよう!」と考えたり、

考えないようにしたり、

忙しくしてみたり、

色々してきてるはずなんです。

特に、プライドが高い人は、

恋愛で傷ついたことを受容できないから、
山ほどの正当化をしてきたはずです。

悲しい自分を認めない為に。

プライドが高いと、恋愛の終わりも戦うので。

これってパターンで、大抵が、

「あんなやつ要らんわ」と、
「やっぱり忘れられない」に、なるんだけど、

どちらにしても、

悲しみをちゃんと感じてあげないと、
日常で、その悲しみが出現します。


その事象に対して悲しいわけじゃないのに、
「いつか」の悲しみが出現します。

これって、いつも感情を感じて、
直視していないと、

いつの悲しみなのかわからなくなるんです。


私、YouTubeで何回か言ってるけど、

10代の頃に、私や友達の誰かが失恋したら
カラオケに行って失恋ソングを歌いまくったり、
失恋ソングをエンドレスに聴いて泣いてたのって、

ちゃんと悲しさや寂しさを感じてあげていたんです。


純度が高いと、するべきことが
わかっているんです。

悲しさを感じないように仕事に没頭する、
趣味に没頭する、

とか、逃避をしない。

ただ、悲しみを感じる。


自分の怒りや攻撃性を恐れている人は、

必ず、逃げている悲しみがあります。

置いてきた悲しみがあります。


それをわかってあげるのは自分です。


その悲しみを自分がわかってあげていないから、

「わかってよ」と他人に向ける。

いつもどーりに勇気を出さず、
いつかの悲しみを放置するのも自分、


勇気を出して、
いつかの悲しみを感じて、
癒すのも自分。


全て自分で選べます🌹


ちなみに、

怒りは怖くない、

だっていつも怒ってるもん。

「私はなにに恐れや恐怖を抱いているか
わからない」

って人は、

傷ついた自分を受容したいんです。

許したいんです。

それが出来ないから、苦しいだけ。


プライドが邪魔をして、

「傷ついた自分」から、

「傷つけられた自分」に変わってるのよ。


「あんなやつに、傷つけられたなんて
許せない!!」

と、戦ってるから、

「傷ついた自分」を受け入れられない、

許せないんです。

だから、矛先を外側に向ける。


理由とか状況とか、背景なんてどうでもよくて、

「傷ついて悲しんだ自分がいる」、以上!


なんだけどね。


ちなみに、悲しさをどっぷりと感じたつもりでいても、

そこから湧き出るあらゆる感情を感じていなければ、
その悲しみは癒やされないです。

俯瞰で、その悲しみを見られるようになると、
癒しが進む。

怒りが湧くうちは、癒しが終わってないからね。

で、こんなの1日2日で終わるわけないです。


自分に時間をかけてあげて、
感じて、

「かつて傷ついた時」に、

誰かにしてほしかったように自分を扱うこと。


あの時、自分は何を望んでいたのか?

どうしてほしかったのか?

って、自分の本音を知ってあげること。


私が、休んでいたのは、

これを、再び、めちゃくちゃ丁寧にやっていたからです。

私って、めっちゃ丁寧だから。

とゆうか今もやってるよ🌹

まだ味わいきってない悲しみを、
丁寧に味わっています。


私は、豊かさを受け取るのが得意だから、
豊かさを受け取って、

さて、次は。って、すぐに次に行くんだけど、

そして、この決断力や行動力には惚れ惚れするんだけど、

コテンパンに傷ついた時は、
悲しみを全部感じないで前に進めちゃうんです。


つまり、置いてきた悲しみが在るってこと。

だから、しっかり置いてきた悲しみを
感じてあげて、

私を優しく癒やしてあげています🌹


メソメソ、クヨクヨしやすい性質の人は、
悲しさを感じているのよ、逆に。


私は、メソメソ、クヨクヨしない性質な分、

意識して、メソメソしないとダメなんです。


悲しみを味わっていたら、涙がポロポロ出てくるからね、思う存分に泣いてメソメソしたら、

覚醒🌹

悲しみを感じたら、
どうなってしまうか怖い、
キャパが無いと思ってる人に
述べたいけど、


女ってそんなに弱くないよ。


怒るか、泣くかです、
ちゃんと感じたら。

罪悪感だのなんだの、山ほどの感情が湧き出るので、

こっちを受容する方が遥かに難しいからね。

怒りが止まらない人も、
自分の攻撃性や怒りを恐れている人も

傷ついた自分が許せないんです。

本音を言わなかった自分が許せないんです。

やり切らなかった自分が許せないんです。

泣き寝入りした「負けた」自分が
許せないんです。

言いたかった人に、
素直に本音を言わなかった自分が
許せないんです。


多数の女は、
男に言いたいことを言わずに、
物分かりのいい女を演じるか、

察してを大々的に現すか、

いきなりブチギレるか、

被害者ヅラをするか、

恋愛テクニックや引き寄せの法則を盲信するか
で、
乗り切ろうとしますが、

よっぽどいい男じゃないと、

何をしてあげたらいいか、わからないよ。

何かを望んでも出来ない男はクズなので、
粗大ゴミに捨てればいいけど、

男って優しいからね、

本音を言うのが1番です。

本音を言うには、

自分が本音を知らなければ言えない。


だから、置き去りにし、スルーした悲しみを
感じることで、

ちゃんと本音を知るんです。

本当は別れたくないのに、
別れを切り出されて、「わかった」と
言ったことがあるでしょ?

泣いて別れたくないよ〜。と、
言えなかったことがあるでしょ?

もう良くないのに、

「もういい!」って拗ねて終わらせたことが
あるでしょ?

それを「仕方ないな」で終わらせたことがあるでしょ?

これ、恋愛で例えたけど、

現在進行形の夫婦でも、親でも該当します。


このあたりは、

全てのDVDを見たらわかります。

動画を見たらわかります。


私、受容することを確実に体現して
いるよ🌹

動画でもDVDでも。

「受容する」って、言葉にしていなくても、

受容しているからこその「言葉」を
発しています。


のちほど告知をしますが、

4月21日 20時から、

全てのDVDを販売します🌹


これを知った上で見ると、

格段に、自分への気づきという恩恵を
受け取れます🌹


DVDも動画も、この視点で観ると、

「いつもどーりに勇気を出さず」な自分が、
バカバカしくて笑えるかも🌹

いつもどーりに勇気を出さずにいることって、

ずーっと自分を傷つけるからね。

「なにか物足りない」って感覚は、
勇気を出せば、「何が」なのか
わかります。


光GENJIの「100%勇気」を聴くか、

「SAORI YAMAMURA」を聴くといいです🌹

名曲過ぎるやん、私の曲。

CD💿を必要としない時代だから、
ジャケットやDISCの美しさがよーくわかる🌹

こちらのCDは現在販売していません。

DVDの最高SETをお求めいただいた方への
特典です🌹

が、勇気もやる気もみなぎりまーす🌹

私は、iPhoneに入れてるから
よく聴いてる🌹

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