北海道のワイナリーにも春が訪れました🌸
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北海道のワイナリーにも春が訪れました🌸

比較的雪が多かった北海道の冬は、やっと雪解けが進み春が訪れました!今日は函館市でソメイヨシノの開花が発表され例年より6日早い開花となりました。2002年4月18日に次いで観測史上2番目に早い記録とのことです。やはり春は、ワクワクしますね!ワクワクせずにいられませんんね^^

こちらは、とある日の岩見沢市10Rワイナリーの畑、ブドウの実が結実を迎えています。美しい~~~

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北海道岩見沢市栗沢地区へ2009年4月に移住をしたブルース・ガットラヴさんは、10Rワイナリーのオーなーで日本で初の受託醸造所を立ち上げた創設者です。出身は米ニューヨーク。カリフォルニア州立大学デービス校大学院で醸造学を学び、ナパ・バレーでワインコンサルタントを務めるなど、
醸造家としての実績は国内外で知られています。
1989年からは栃木県足利市のココ・ファームワイナリーに招かれて以来、醸造責任者として良質なブランドを手掛けてきました。
北海道へ移住後は2012年にワイナリーを開設し、自社のブドウでワインを仕込みながら将来ワイン醸造を目指す人たちのブドウを受け入れて栽培や醸造についてアドバイスを行い、学べる醸造の場を提供し続けます。

ブルースさんのワイン、本当に素晴らしいのです。こちらはケルナーの例とハーベスト、余市町藤澤農園産のブドウです。

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ブルースさんは、地域のブドウ農家が良質なブドウを栽培するだけではなく、ドメーヌとして独立することでワイン産地としての北海道の可能性や潜在能力を最大限に引き出せると考えています。

自社農場ではワイン専用品種ピノ・ノワールを中心にシャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、ムニエ、ガメイ、オーセロワやプールサールを栽培。自園産ブドウによる銘柄のほかKWtN(上幌ワインと仲間)というブランドで年間8千本を製造。醸造は野生酵母のみ、手除梗や全房発酵を行い樽熟成を経て無濾過で瓶詰めされます。

「とあるワイナリー」をイメージし、この場に集う人たちが思い思いの考えを持ち寄り共有しながら技術と意識を高めることに願いを込め「10Rワイナリー」と名付けたのだとか。

仁木町のル・レーヴ・ワイナリー本間さんも、ブルースさんに醸造を学んだおひとりですが、2020年から自社醸造を開始し、今年3月にリリースされた初の自家醸造ワイン「MUSUBI2020」は、白い花と桃の果実味が広がる圧巻の仕上がりです。ぜひぜひテイスティングしてみてくださいね🍇

日本語がとっても上手なブルースさんとともに新たな醸造家たちが今シーズンも、自身のワイナリー開設を目指してブドウの栽培とワインづくりに向き合います。
今年も新しいワイナリーの開設が予定されていて今からと~ても楽しみです。

昨年同様に、どうぞ今年も日本全国で無事にブドウが実り豊作となりますように☆祈

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【ワインがまちを創る☆】 北海道のワインと食をコーディネートするプランナー。ワイナリーを取材しながら生産現場へ足を運び、日本ワインを愛飲する日々。著者に『北海道のワインを旅する』新刊『北海道のワイナリー つくり手たちを訪ねて』(いずれも北海道新聞社)J.S.A.ワインエキスパート