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北海道のワイナリー 去りゆく夏を満喫するおすすめ白ワイン☆

北海道のワイナリーではブドウの色付き、ヴェレゾンが始まりました。

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本州山形や長野では既にワイン醸造用としての食用ブドウ デラウエアなどの収穫が始まりましたが、北海道のワイン用ブドウは9月中旬以降の収穫に向けてまさにここからの天候次第。昨年はグレートヴィンテージとなった北海道。今年も良きブドウが収穫できるよう祈るばかりです。

面積で言うと日本はイタリアの1.25倍。イタリアや本州に比べて冷涼な北海道では、積算温度の上昇や温暖化の影響で年々気象条件が変わります。気まぐれな気候と毎年向き合いながら、コロナ禍ではありますがいつもと変わらず淡々と自然に向き合うつくり手たちの現場は、訪れるたびに力強いエネルギーに満ちています。

思えば、北海道のワインと仕事として向き合い始めて今年で15年。イベントに始まり書籍の執筆、講演や講座、お酒の販売などワインに染まるひとときを一心不乱に続けてきました。

そして今また、最終的に自分が成すべきことが見えてきました。「ワインがまちをつくる」そう強く感じてなりません。

日々、そのような最終プランを練りながら、去りゆく夏にとっておきの白ワインで乾杯☆

私にとって北海道のワイン道への第一歩となった洞爺湖町月浦ワイナリー「ミュラートゥルガウ」。8〜9℃でキンキンに冷やして涼を満喫しながら心地良い清涼感を感じつつ、少しずつ温度を上げてミネラリーかつエレガントな余韻を満喫できる、まさにエクセレントな私のおすすめ夏ワインです✨

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【ワインがまちを創る☆】 北海道のワインと食をコーディネートするプランナー。ワイナリーを取材しながら生産現場へ足を運び、日本ワインを愛飲する日々。著者に『北海道のワインを旅する』新刊『北海道のワイナリー つくり手たちを訪ねて』(いずれも北海道新聞社)J.S.A.ワインエキスパート