愛しすぎて、もう戻れなくて…
はじめて聞いた時にきゅんとしたのが懐かしい。
ケツメイシのRYOJIさんと大好きな小山内舞(松尾潔)さんが作詞をした
CHEMISTRYさんの名曲「愛しすぎて」
歌詞がほんとうに素敵で、とくに
「空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき」
って表現がすっごく好き。
※2020年の5月31日までならYouTubeで無料でご覧いただけます。
好きな人を忘れられずにいた時に聴いて号泣してたなぁ。
大好きだけどそれでも進展は望めないから、、思い出にして前に進むためにも、後悔や執着を波に消し去ってもらわなきゃってイメージしてた。
夜に聴くより夜明けの海とかオススメ。
味わい深すぎて夜に聴いたら深海底まで沈みそうでした。
作詞家としての松尾潔(小山内舞)様は女心を掴んで離さない。世界観にグイグイ引き込んでゆく。
だから、好き。
CHEMISTRYの楽曲は歳を重ねていく中でいつ聴いても同世代感を感じるので不思議。
美しい歌詞やメロディに美しい歌声。
2人の声が重なったときに堂珍川畑コンビで大正解だったと切に思います。by ASAYAN世代
シャッフルデュオ審査とか懐かしい。
佐藤(現EXILE ATSUSHI)堂珍コンビも良かったけど甘々すぎでトロけちゃうから、なんやかんやで今のコンビが最強なんだよね。
なんて振り返ってみました。笑)
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