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エイズウイルスと少子化の関係について

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


近年は日本でも「少子化」が
大きな問題になってきていますが
改善策がなかなか
みつかっていません。


このままだと、税金や年金など
どんどん若い世代に負担が
大きく降りかかってきます。


このような人力ではどうにも
ならない大きな変化が起こっている
ときは人智を超えたところに原因
があり、まさにこの少子化問題は
時代の要請だったと言えます。


地球はもう人を養う能力の限界に
達して悲鳴をあげているのです。


自然が基本とする地球人口は30億人
で安定するのが理想なんですって。


ある芸人さんが世の中に男は何人
いると思うの?「35億」という
ネタをして大ブームになりましたが
そうなんです!


世界の人口は2011年10月31日に
70億人到達しているのです。
理想よりもだいぶオーバー
していますよね。
このまま増えていって
2030年前後には人口のピーク
になると予想されています。


そこで自然は人口減少の方向に
動いていて出生率低下による
人口減少は自然の意志なのです。


なんかものすごく壮大な
ストーリーだと思いませんか。
では、自然はどのような方法で
出生率低下を進めているの
でしょうか。


じつは自然は「エイズウイルス」
を地上に発生させました。


わたしはこれを聞いて
びっくりしました。
「エイズウイルス」と聞くと
性行為や血液感染、母子感染
する、長くは生きられない病気
と直結させてしまいました。


ですがこのような少子化するという
重要な任務を背負って働いています。


ちなみに逆に自然が人口を
増加させるには神様が
「エイズウイルス」に対抗する
ウイルスを地上に発生
していきます。


では、エイズウイルスは具体的に
何を変えて出生率を低下させる
のでしょうか。



エイズ1型は精心的変化であり
エイズ2型は肉体的変化を
起こします。


エイズ1型では
異性に対してそんなに興味がなく
同性を好きになっていく
私たちのようなLGBTQのジェンダー
種族が現れてきたり。


子供も欲しくないからと
セックスレス夫婦の増加が
多かったり。


あるいは今の経済状況で
子供を養い育てられる自信がなく
結婚事態が晩婚化してきたり。


など、精心的な変化を
もたらしています。


エイズ2型は
男性は精子の数の減少や精子の元気
がなかったり。女性は妊娠しにくい
子宮になったり、肉体的変化を
もたらしています。


「エイズウイルス」は地球上の
すべての人に、もうすでに100%
組み込まれています。
これは宇宙のルールで
決められていますので自動的に
自然がやってくれています。


だから「少子化問題」はいくら
政治的にも大金をつぎ込んでも
人間の力ではどうにもできません。


でもだからって、
妊活頑張っているけど
妊娠できないのかもしれないなどと
絶望することはありません。
この見えない力や原理原則を知って
焦らず楽しみに信じていれば
神様はあなたの望みを
叶えてくれます。


わたしはこのエイズウイルスと
少子化の話を聞いた時に
妙に納得ができたのです。


新しい時代に移行していく中で
私たちのようなLGBTQは地球を守る
という大きな意志を持って
自然が生み出したものなのです。
決して差別や排除される存在では
ないし間違っていない。
地球人として一人の人間として
生きていけばいいと希望を
もらえました。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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