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会社と人の寿命に見る大きな「危機」と「光」

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


100年前、「50歳」だった
日本人の寿命は、現在、
「80歳」まで延びています。


一方、20-30年前に「30年」と
言われていた日本の会社の寿命は、
今や「7年」とも「5年」とも
言われています。


人と会社の命の長さが激変する中、
「生き方」「働き方」の
抜本的な見直しが必要なのです。


しかし、多くの国民は、
危機感が欠如しているように思います。


目の前に迫っている大きな変化に、
何らかの対応をしている方は
少ないのではないでしょうか。


今から20-30年後、
人の寿命は120歳になり、
会社の寿命は2-3年。


そうなっても、
おかしくはありませんね。


すると、現状の社会保障システムは
機能しなくなってしまうでしょう。


つまり、医療費等の負担が
個々人に大きく
降りかかって来るのです。


ですから、家計のシミュレーションを
根本から見直した上で、
会社に頼らない働き方に
移行することが急務なのです。


もう、会社に命をプレゼントして、
死に物狂いで働く時代は終わりです。


日本式システムを捨てて
生活の質を追求しながら
小さく自由に起業していく個人が
量産される時代の幕開けです。


私は、その一つのサンプルとして、
新たな「生き方」「働き方」
を提示し続け
新自由主義のコミュニティを
生み出していきたいと考えています。


そして、そのコミュニティの中に
あなたの笑顔があることを願っています。


新たな「生き方」「働き方」を
しっかり学んでいきましょう。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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