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ライター・在宅ワークのこと

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ライターや在宅ワーカーで活動した気づきや想いをまとめています。
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#私の仕事

在宅で楽しく仕事するために意識している5つのこと【病まないために】

今回は、会社員からフリーランスに転身して在宅ワークで働く私が、継続して「楽しく」働くため…

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「あと◯分…」退勤時間をカウントダウンしていた、あの頃の私に伝えたいこと

ほんの数年前、毎日14時ごろの昼下がり。 「仕事終わるまで、あと◯分……」と、数分おきに時…

noteでつながった、うれしいご縁

noteに定期的にエッセイやコラムを更新していると、たまにうれしいコメントや反応をいただくこ…

「楽しさのリスク分散」のすすめ

何かを選ぶときや決定打がなくて選択肢に迷ったとき、「楽しそうか?」を優先すると、割とうま…

自分を信頼して、未来を描いていく力

今日から6月。あっという間に5月が過ぎた。 ゴールデンウィーク明け、1歳と6歳の息子が立て続…

「フリーランスやめようかな」と思っていた話

ドキドキ…… 眠たいのに、寝られない。 ここ数ヶ月、ずーっと自律神経が乱れている気がする…

元ダメ社員が在宅複業をはじめた結果、自己肯定感が上がり自分が好きになった話

「明日が来るのが嫌だ」 「自分はなんで仕事ができないのだろう」 社会人になりたての18歳の頃、毎日自分を責めて泣いて、会社に行きたくなかった時期がある。 その会社の社用車を道路で見かける度に、今もあのつからった日々のことを鮮明に思い出す。 * あの頃は、「自分には生きている価値が無い」と本気で思っていた。 苦手な電話応対が多い業務、さまざまなパターンがあり一向に要領がつかめない事務作業……。 先輩には無視され、嫌味言われ、といじめられていた。「もう何もしなくていい

書く仕事は好き。だけど自分は中途半端なのかもしれない

書く仕事が好き。 現在はライター以外にも、複業でさまざまな仕事をさせていただくことも多い…

【仕事依頼用】ライター|さおりのポートフォリオ(2024年3月現在)

ページをご覧いただき、ありがとうございます。 フリーランスでライターとして活動している、…

一人が好きで、人見知りの自分が意識的に「他者と関わる」理由

人見知りで一人が好きな自分が、あえて意識していること。それは「自分から他者と関わること」…

「もし独身だったら、もっと仕事や好きなことができたのに」って思う?

「もし独身だったらもっとWEBライターの仕事や、もっと好きなことできたなーとか思うんじゃな…

【自己紹介】わたしによく似た、誰かのために

「この noteを書いている人ってさおりってどんな人?」 「なんでnoteを書いてるのだろう?」 …

画面の向こう側の、あなたの何気ない発信にいつも救われていた

対面ではもちろん、ネット上の何気ない言葉に傷ついている人もいれば、救われている人もいるの…

HSP気質がWEBライターに活きる理由

WEBライターを1年以上やってみて気付いたことがある。 それは「HSP気質はWEBライターの仕事に向いていて、強みを活かしやすい」ということ。 わたしは、割と細かいことが気になる「HSP気質」。 ・人の気持ちや言動に反応しやすい ・音や臭い、環境の変化に敏感 ・人混みや人と長時間一緒にいると疲れる などなど… こうした特徴は、一般社会で生きづらさを感じることが、おそらく人より多いのではないだろうか。 (わたしもそのうちの1人で、社会不適合かもしれない……とひどく落ち