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マーケティング特化型バンド

こんばんは、まつながです。BUMPのKのおかげで黒猫がスキです。

そんな黒猫がモチーフのこのバンド。

この記事を読んで、衝撃でした。

そしてこういうアーティストの在り方もありだなと知りました。

シンプルにポルカドットスティングレイの考え方を一度知ってほしいです。その上で、「やっぱりやりたい音楽をやりたい」と思えたらそれでいいと思うんですよね。そこで軸が決まるわけなので。

そうなったときに、この雫さんみたいなマーケティングの感性を持った人がメンバーにいるかどうか、これは本当に運だと思います。もしくは戦略的にそういう人をメンバーに入れる人もいるとは思いますが。それも運なので。

だからもっともっと音楽マーケティングの情報は溢れてていいんじゃないかな、その方がお客さんに、本当に求めてる人に素晴らしい音楽を届けられるんじゃないかな、という仮説を持っています。

プレイヤーでありながら、好き好んでマーケティングをやってる人は、そこに自分の居場所を感じられるだろうし、ぜひ一緒にお話ししたいなと思います。でもそう思えない、けど人よりずば抜けてセンスがあるとか、まさにこの記事で言ってるような天才タイプの人には、外付けのマーケターがいてもいいんじゃないでしょうか。

とにかく、若手バンドマンにすごく刺激を与える、素敵な記事だなと思ったのでシェアします。最高です。

(MVの見方も変わってくるなあ)


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