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<一緒に学ぼう!> MARCH・関関同立合格者が必ずやってる英語長文読解の勉強法

こんにちは。佐野先生です。

今回は、<一緒に学ぼう!>
MARCH・関関同立合格者が必ずやってる英語長文読解の勉強法という
テーマでお送りします。

MARCH・関関同立に合格するための「英語長文読解の勉強法」とは、なんだろう?って思いますよね?

MARCH・関関同立は、いずれも人気大学であることから英語の難易度は決して低くないですし、学部によっては英語の点数配分が高い大学も多いのが特徴です。

そのため、受験の英語対策をするにあたって習得しなければいけない学習項目が多く、なかでも点数配分の多い「長文読解」は早く習得し、点数を取れる状態にしておかなければなりません。

そして、英語は学習しないといけない対応項目が多い科目ですが、漏れなく基礎を固めた上でないと、長文読解を攻略していくことは難しいです。

過去、佐野先生も学生時代に英語学習で頭を悩ませた時期があったし、「単語をとりあえず覚えておけば良いだろう」と思っていた時期がありました。

しかし、この考えで英語勉強をしていても大学受験の英語で通用する力はつかないんですよね。

MARCH・関関同立ならなおさら、中途半端な英語勉強では太刀打ちできません。

そこで今回は、MARCH・関関同立合格を狙う方が確実に取り組むべき学習項目と具体的な学習方法についてご紹介します。

ちなみに、僕がこれまで見てきた生徒たちが、今回ご紹介する考え方をインプットしたことで、

高3女子文系の生徒は、高35月の段階では英語(リーディング)で共テ模試偏差値38程度でしたが、夏休み中に長文読解を徹底的に練習。その結果、10月の共テ模試で偏差値60までアップ。

英語がネックで模試の偏差値は軒並み35程度の法政大学志望の高3理系女子。高37月より佐野先生のコーチング受講開始。話を聞くと、英単語と一通りの文法をやった後にすぐに長文読解の問題集を進めていた。

一旦長文読解の問題集を止めて、入門英文解釈の技術70を使って佐野先生と英文解釈の練習を開始。その結果、英語一文ごとを正確かつスピーディーに読めるように。法政大学の2次試験の英語ではなんと8.5割獲得。

半年間独学で英語の勉強をしていたが模試の偏差値が上がらず焦り、佐野先生のコーチング受講を開始した高3文系男子。高34月の段階で英語(リーディング)の偏差値は40台。青山学院大学の文学部を志望していたため、コーチングで英語を徹底的に強化。

その結果、高38月には偏差値66まで急上昇。無事に第1志望校に現役合格。という実例があります。

ですので、この内容を見て、英語の長文読解で苦労することなく成果が出せる状態へ、最短で目指していきましょう。

それでは早速、本編へ進みます。

MARCH・関関同立合格者が必ずやってる英語長文読解の勉強法、それは<英文解釈を徹底的に練習すること>です。

英文解釈とは、英文1文1文を正確に素早く読むための練習方法です。

英文の中には、主語、自動詞、他動詞、目的語、補語、that節や名詞節、副詞節、to不定詞や関係代名詞などの文法など、さまざまな要素が含まれています。

これらの要素を正確に判断した上で英文を読んでいく勉強が英文解釈であり、英文解釈を徹底的に練習することで、共通テストや2次試験の長文読解で正確かつスピーディーに長文が読めるようになります。

MARCH・関関同立を現役合格している高校生は、この英文解釈をとても丁寧に進めています。

だからこそ、揺るがない英語の基礎力が身につき、受験本番でも安定して点数をもぎ取ることができるんです。

なぜ英文解釈の練習がここまで大切かというと、英文解釈の練習抜きでは長文を正確かつスピーディーに読む力は身に付かないからです。

なんとなく自分の感覚で英文を読んでいたり、英文一文ごとの文構造を気にせずに読んでいては、何の意味にもならない長文読解の勉強になってしまいます。時間がもったいないです。

さらに、MARCH・関関同立の試験では、各大学合格点8割越えの高得点争いになります。

そして、試験内容は基礎レベルの問題が多いため、英語の基礎固めができていれば確実に高得点が取れ、合格点8割超えの力を身につけることができます。

この基礎固めの勉強の中で、英文解釈の練習が一番重要な勉強であるということです。

それではこれから、MARCH・関関同立志望者がやるべき英文解釈の具体的な勉強方法について解説します。

MARCH・関関同立レベル志望者なら分かってて欲しい超重要な7つの問題を紹介するので、これを見てくれているあなたも腕試しで一緒に例題を解いていきましょう!

特に、難易度レベル星1つの問題が解けなかったあなたは、中学英語の文法からやり直す必要があります。

あ!!自分の実力を知るのがこわいと言って、ここでnoteを閉じないでくださいね!

星2つまでできる人は、共通テストレベルの文章を読める力があります。
さらに、星3までできる人は、MARCH・関関同立合格に最も近いでしょう。

自分の実力を知って、その位置から順序立てて勉強を進めていくことが一番大切であり、今後一番学力が付く方法なので、まずは自分の実力を知るところから始めましょう。

それでは、問題に入ります。

問題① 難易度★☆☆

That he ate ten hamburgers surprised me.

この一文を、どう英文解釈すれば良いでしょうか。

ここであなたに気づいて欲しいことは

  1. Thatからhamburgersまで「〜こと」という名詞節(名詞のカタマリ)になること。そしてこれが長い主語(S)になり、その後の動詞surprisedが動詞(V)になること。

  2. 1つの節に主語と動詞は1つしか使えないので、2個目の動詞のsurprisedの手前までが名詞節(長い主語)になっていること

この2つに気づけるようにしましょう。

That he ate ten hamburgersまでがS、surprisedがV、meがOとなります。
日本語訳すると「彼が10個のハンバーガーを食べたことが、私を驚かせた。」という意味になります。

それでは、次の問題です。

問題② 難易度★☆☆


I would like to take advantage of the opportunity to visit the museum.

この一文は中学英語がわかっていればできる問題です。みなさんはどうでしょうか?

ここであなたに気づいて欲しいことは、

  1. to takeとto visitが不定詞になること。

  2. to takeはlikeの目的語なので、不定詞名詞的用法「〜すること」になること。

  3. to visitは不定詞形容詞的用法「〜するための」であること。
    です。

また、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)は見つけられましたでしょうか!
あと、これも中学英語ですが、would like to doの意味は大丈夫ですよね??

IがS、would likeがV、to take advatage of the opportunity to visit the museumがOとなります。

全文を日本語訳すると、「私はその博物館を訪ねる機会を利用したい。」という意味になります。

次の問題に入ります。

問題③ 難易度★☆☆


It cost me five thousand dollars to buy the car

この一文はどうでしょうか。
これも、MARCH・関関同立レベルの問題と比べると、とても簡単な問題です。

この問題を英文解釈するときのポイントは、

  1. 形式主語Itが使われていて、うしろのto以下を指していること。→英語には、長いものは後ろに回すというルールがあります。

  2. また、第4文型(SVOO)であること。

  3. さらに、costの第4文型であり、「〜することがO1からO2のお金を奪う」つまり、「O1が〜するのにO2(お金)がかかる」という訳し方になります。

ItがS、costがV、meがO1、five thousand dollarsがO2、to buy the carがS’となります。

全文を日本語訳すると、「私がその車を買うのに、5000ドルかかった。」という意味になります。

それでは次の問題です。

さあどんどん行きますよ。
次の問題は、難易度が上がります。

問題④ 難易度★★☆


In Britain we sip the refreshing beverage from breakfast till bedtime. Tea lubricates all our social activity. Some prefer it plain, others with milk,sugar, or both.

難易度が星2になり、3文になりましたね。
この文章の英文解釈はどうでしょうか。

この問題の一番のポイントは、【共通語句の省略】です。
第3文 Some prefer it plain, others with milk,sugar, or both.に注目してください。

カンマは、andの代用です。そして、othersとwithの間に、prefer(V)とit(O)が省略されています。これが共通語句の省略となります。

othersはsomeに、with milk, sugar, or bothはplainに対応していることを見抜けるようにしましょう。

In BritainがM(修飾語句)、weがS、sipがVt(他動詞)、 the refreshing beverageがO、from breakfastがM、till bedtimeがM、TeaがS、lubricatesがVt、all our social activityがO、SomeがS、preferがVt、 itがO、plainがC、othersがS、with milk,sugar, or bothがCとなります。

また、Tea lubricates all our social activityが「何かが人に〜させる」とう意味になる無生物主語構文ですので、和訳する時に注意です。

全文を日本語訳すると、「イギリスでは、私たちは朝食から就寝時間までリフレッシュしてくれる飲み物を少しずつ飲む。紅茶のおかげで私たちの社会活動全てが円滑に進む。紅茶に何も入れないのが好きな人もいれば、ミルクか砂糖、あるいは両方入れるのが好きな人もいる。」という意味になります。

そろそろ視聴者のみなさん疲れてきましたか?笑

あと3問です!ここからの3問がMARCH・関関同立志望者にとってとても大事な問題になるので、注目してください。

問題⑤ 難易度★★☆


Some people may believe that gold or jewels are important treasures, but there are other treasures that are far more important.They are our memories. Memories are our link with the past.

この文章の英文解釈はどうでしょうか。

この問題の一番のポイントは【関係代名詞】です。
名詞の後にthatが来たら、「関係代名詞かもしれない」と思いましょう。

この文章の中に2つthatがありましたが、どちらが関係代名詞かはわかりましたよね?

名詞の後のthatです。treasuresの後のthatが関係代名詞ですね。
なので、ここでは、there are other treasures that are far more importantで、that以下がtreasuresを修飾して、that are far more importantで「はるかに大切な」という意味になり、 other treasures that are far more importantで「はるかに大切な宝物」という意味になります。

また、この文章では、mayとbutにも気づいて欲しいです。
may…but〜で「...かもしれないが〜だ」という「譲歩」を表す表現になります。

「譲歩」とは、自分の主張にとって都合の悪い事実を認めた上で、それでもなお自分の主張は変わらないということを述べる表現方法です。

なので今回の問題で言うと、Some people may believe that gold or jewels are important treasures, but there are other treasures that are far more important.の部分で「譲歩」の表現が使われています。

Some people may believe that gold or jewels are important treasures,で「お金や宝石が大切な宝物だと信じているかもしれないが」という、自分の主張にとって都合の悪い事実の部分。

その後、but there are other treasures that are far more important.で「他にはるかに大切な宝物がある」という自分の主張の部分になります。

最後、SV振りしていくと、
Some peopleがS、may believeがVt(他動詞)、thatが接続詞で名詞節を作っていて、gold or jewelsとareとimportant treasuresが名詞節内のS、Vi(自動詞)、Cとなります。

さらに、butが等位接続詞、thereが副詞、areがVi(自動詞)、otherが形容詞、treasuresが関係代名詞の先行詞、thatが関係代名詞、areがVi(自動詞)、farが副詞、moreが副詞、far more importantでCになります。

また、全文の日本語訳は、「お金とか宝石が大切な宝物だと信じている人がいるかもしれないが、他にはるかに大切な宝物がある。それは私たちの思い出である。思い出は私たちの過去との繋がりである。」という意味になります。

和訳した後も難しい日本語ですね笑
関係代名詞、譲歩、that節、大丈夫でしょうか??

それでは次の問題に入ります。

問題⑥ 難易度★★★


There is no time, in all of a child’s growing up, when he will not be seriously hurt if he feels that we adults are not interested in what he is trying to say.

この文章は結構難しいです!
それじゃあやってみましょう!

この問題の大きなポイントは【二重否定】です。

否定語を表す語が2つ重なって、結果的に肯定の意味を表すことになる表現を「二重否定」と言います。二重否定は単なる肯定ではなく、「強い肯定」あるいは「かなり強い肯定」の意味になります。

今回の問題で言うと、noとnotで、「子どもがひどく傷つかない時はない→子どもはどんな時でも必ず傷つく」という強い肯定の意味を表しています。

There is no timeとwhen he will not be seriously hurtの部分のnoとnotですね。

二重否定を理解できましたでしょうか!

それでは本文の具体的な英文解釈に入ります。

Thereが副詞、isがVi(自動詞)、timeがS(先行詞)、in allがM、of a child’s growing upが動名詞を含めた意味上の主語、whenがtimeを先行詞とする関係副詞、heがS、willが助動詞、be hurtで受動態、seriouslyが副詞、ifが従属接続詞、heがS、feelsがVt(他動詞)、thatはthat節でthat以下が
feelsの目的語、weがS、adultsは同格語、are notがVi(自動詞)、interestedがC、in what he is trying to sayがMで、whatが関係代名詞、heがS、is tryingがVt(他動詞)、to sayがis tryingのOで関係代名詞whatのVt(他動詞)になります。

全文の日本語訳は、「子どもが成長するあらゆる過程では、大人たちが自分の言おうとすることに関心を示してくれないと感じた場合は、いつでもひどく傷つくものである。」という意味になります。

それでは次が最後の問題です!

これができたあなたは、MARCHレベルの英語力を持っていると言って良いでしょう。

また、難しい英単語が並んでいます。本文中の英単語が分かる人は素晴らしいです。

それでは、英文を読んでいきましょう。

問題⑦ 難易度★★★


An example: a woman decides to get a divorce and live alone. Is that good or bad? Well, of course, this depends upon one’s perspective. Breaking up the “sanctity” of a marriage could be considered “bad”. So also could the discomfort of periods of loneliness.

この問題の重要ポイントは2つあります。
1つ目はSo+VS、2つ目は仮定法過去です。

1つ目のSo+VSについては、「Sもまたそうだ」という意味になり、それ以前に述べられた内容がSにも当てはまることを表します。

今回の問題でいうと、So also could the discomfort の部分ですね。この一つ前の文でBreaking up the “sanctity” of a marriage could be considered “bad”と言っていて、これについてthe discomfort (不安)についてもcould the discomfort(悪いと見なされるでしょう)と表され、「不安もまた悪いと見なされることがあるだろう」という日本語訳になります。

2つ目の仮定法過去については、本文ではcouldがポイントですね。仮定法過去のcouldは控えめな推量(=可能性)を示します。

また、仮定法の目印はifがあるかないかではなくて「助動詞の過去形」でしたよね。ここ重要です。

仮定法過去の一文Breaking up the “sanctity” of a marriage could be considered “bad”は、「結婚の持つ神聖さを断ち切ることは、悪いと見なされることもあるだろう」と訳されます。

それでは本文の具体的な英文解釈に入ります。

a womanがS、decidesがVt、toが不定詞でO、getがVt、a divorceがO、liveがVi、aloneが副詞、Is that good or bad? Well, of course, this depends upon one’s perspectiveは単純な文構造なので飛ばします。

Breaking up the “sanctity” of a marriageがSで準動詞でもあります。could be consideredがVで受動態かつ仮定法過去、badがC、So also could the
discomfortがSo+VSかつ仮定法過去の部分、of periods of lonelinessがMとなります。

全文の日本語訳は、「例を1つ。ある婦人が離婚して、1人で暮らすことを決めるとする。そのことは良いことか、悪いことか。

そう、もちろん、これは人の物の見方による。結婚の持つ「神聖さ」を断ち切ることは「悪い」と見なされることもあるだろう。孤独な時期の不安もまた「悪い」と見なされることがあるだろう。」という意味になります。

さてここまで、<一緒に学ぼう!>
MARCH・関関同立合格者が必ずやってる英語長文読解の勉強法についてお話してきました。

そして、MARCH・関関同立レベル志望者なら分かってて欲しい超重要な7つの例題解いてきましたね!

本当にお疲れさまでした!!そして、ここまで視聴してくださって本当にありがとうございました!

特に難易度★★★は難しかったですよね...!!
ただ、裏を返すと、この問題が理解できていれば、MARCH・関関同立合格はいよいよ夢ではなくなってきています。

英語の勉強では英文解釈が大切、英文解釈するためには文法ができないとダメだし、英単語も覚えなきゃいけない、やるべきことが多く、嫌になってしまうかもしれませんが、焦らずに一つ一つの問題にじっくり向き合い、基礎力を確実に身につけていきましょう。

ここで、佐野先生がおすすめする英文解釈の参考書をサクッと紹介しておきますね。

  • 大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編

  • 入門英文解釈の技術70

  • 基礎英文解釈の技術100

基本的には、この3冊のうちどれか一つをマスターすれば問題ありません。

また、MARCH・関関同立レベルの場合は、「大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編」か「入門英文解釈の技術70」を使用すれば、レベル感は問題ありません。

「基礎英文解釈の技術100」は、より英文解釈をしっかりやりたい人におすすめです!

参考書については以上です。

大丈夫です!今勉強しているあなた、この内容をみてくれているあなたは、今この瞬間も成長しています。
今の自分に自信を持って、このまま頑張っていきましょう!!

まとめ

MARCH・関関同立への合格に向けて英語学習を進めていく上で、意外と多くの受験生は基礎学習の定着ができていないことが多いです。

MARCH・関関同立合格に向けて意識すべきこととは、「英文解釈を徹底的に練習をすること」と解説しましたね。

英文解釈とは、文法要素や主語、述語などを正確に理解しながら素早く読む方法ですが、大学受験攻略の上では極めて基礎的な学習項目です。

  • 正確かつスピーディーに長文を読む力が身につく

  • 自分の感覚だけで読むことを防ぎ、しっかり英文構造を理解して読解できる

MARCH・関関同立の合格ライン(8割超え)に達成するためにも、英文解釈は早期に習得しておきましょう。

実際、英文解釈の基礎をしっかりマスターするだけで、共通テストや2次試験の長文読解がスムーズになります。

言い換えれば、多くの関関同立の合格者は、今日紹介した内容を確実に習得した上で受験に挑むことで周りと差をつけているということです。

ちょっとでも「マズい」「分かってるのに英文解釈の学習を避けてきた」と自覚のある方は、この内容をきっかけに英語学習を見直してみてくださいね!

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ということで、今回も最後まで見てくれてありがとうございました! もしこの内容が少しでもタメになったと思ってくれた方は、コメント欄でも公式LINEでもいいので感想や質問をいただけると嬉しいです。
 それでは次回お会いしましょう。

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